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見るだけでいいんですか…?ご無沙汰な人妻の性欲はスゴい!
三十路という年齢も相まって、衰えるどころか日に日に増していく性欲。
しかし、ご主人にはあまり相手にされない現実。
そんな欲求不満な人妻にセンズリを見せたいアナタの為の作品。
出演は、豊満なカラダが魅力的な人気痴女優の細川まりさん。
まりさんが、ご主人とはご無沙汰な人妻に扮して乱れまくります。
センズリを見てほしいというお願いに、初めはきょとんとした表情で戸惑います。
しかし、いざセンズリを目の当たりにすると、やはり、女の本能が疼きだしてしまい、カラダをモジモジしてしまうのです。
センズリ中の男の脚にグリグリと股間を押し付けてしまうのです。
数あるセンズリ鑑賞作品の中から、これ!といったものを探すのは難しい…
しかし、今日紹介するのはFC2動画(アダルト版)さんで根強い人気を維持しております。
センズリ鑑賞だけでなく、手コキやフェラチオ、顔騎、騎乗位…
オカズの逆襲といわんばかりの乱れっぷりをお楽しみください!
はあああっ!!!
膣の中があああっ!!!
某和室。座布団の上に髪の長い、やや露出多めの服装をした、まりが座っている。まりの体格は骨太で、華奢ではないが、それが、何とも言えない色気を放っている。
「こんにちは」
「こんにちは」
「まず、お名前を教えてください」
「ええと、細川まりです」
「まりさん」
「はい」
「おキレイな方ですね」
「ウフフ(笑)ありがとうございます」
「でー今、失礼ですが、お歳の方は?」
「あは(笑)え!?」
「いいですよ、ちょっとだけサバ読んでも」
「ウハハハ(笑)いえいえ、30です(笑)」
「30歳、うおぉ、全然見えないですね。ご結婚はされてらっしゃるんですよね?」
「はい、そうです」
「もう、ちょっと、月並みの質問で悪いんですけど、あの、旦那さんとの夜の営みのほうは?」
「アハハ(笑)エヘヘヘ(笑)」
まりも、答えづらい質問には、笑ってごまかすクセがあるらしい。質問を変えてみた。
「ご結婚何年目ですか?」
「三年目です」
「三年目」
「はい。アハハ(笑)」
「じゃあね、まあね、ヤレる盛りですよねぇ。ラブラブな時期ですよね」
「恥ずかしい…。いや…あの…まったく…あは(笑)」
「まったく?」
「はい」
嘘かホントかわからないけど、旦那さんとの夜の営みは無いらしい。それならば、と思い、もう少し突っ込んだ質問をぶつけてみた。
「旦那さんの、センズリ見たことあります?」
「うん?センズリ?」
まりの顔色が変わった。
「センズリ」
「センズリってなんですか?」
「センズリって…センズリって知らないですか?」
「はい…。セン…センズリ?」
「センズリ」
「鳴くんですか?…ん?…え?なに(笑)」
まりはセンズリを知らないらしい。仮に知っていたとしても、それを聞きだしたところで…というのが頭をよぎった。これではおもしろいものは撮れないと思い、話題を変えてみた。
「さっきから、喋ってる、ちょこちょこボクの横で…彼はAV男優です。AVです」
さっきから、横で座って見ている男のことを紹介した。彼はM男で、今日は人妻にセンズリを見せるためにやってきたのだ。
「あ…アハハ(笑)AVなんだけどMなんですか?」
さっきからいたわけだから、まりの目にも映っていたはずの男の紹介を受けて、若干テンションがあがるまり。
「そうです。で、あのー彼が、是非とも、まりさんに、先ほど言ったセンズリというものを、見せたいと」
「ああ」
と、まり。
「はい」
と、男。
「(センズリとは)見せ、見せるものなんですか?」
さっきまで、センズリを、鳴くものだと勘違いしていたまり。その全体像は、徐々に見えてきてはいるのだろうか。
「そうなんです。ちょっと、見ていただいても、いいですか?そんな、たいしたものでもないですよ」
「はい、ここで?」
「はい、たいしたものじゃないです。ええ」
と言いながら、立ち上がる男。
「じゃあ、ちょっと、近くに、一回寄ってもらえる?」
「はい、すいません」
と言って、やたらと腰の低いこの男はまりの横に座った。まりは笑顔でこの男を見つめる。「こいつがセンズリとやらを見せてくれるのか(笑)」と言わんばかりの表情だ。
「こんな腰が低いんですけど、彼はAV男優という、とても男らしい仕事をしている…何年目ですか?」
「ええと、もう、かれこれなんですけど、12~13年は経つと思うんです。ええ」
「もう、ベテランじゃないですか」
「いえいえいえいえ」
謙遜する男。確かに、競争と移り変わりの激しいこの業界で、12~13年もの長きにわたり、現役生活を送ることは並大抵のことではない。
「へー、スゴイ!そんなに、そんな、長くお勤めを」
興味を持ったのか、まりが話かける。
「いやいや、お勤め…いやぁ、そんなことないですよ、全然」
そもそも、まりも、アラサーを迎えた大人の女だ。こいつに興味があるのではなく、社交辞令的に言葉を選んで話している可能性もある。それを察することなく、こいつは謙遜しすぎて、話のオチがつかない状況で右往左往しているだけに見えた。
時間がないので、やることをやってもらうとする。
「じゃあ、あれ、見せてもらってもいいですか」
「ああ…」
まだ、話足りなそうな男は、ハッと我に返り座ったままズボンのベルトを外しはじめた。
その様子を、少し呆れたように見つめるまり。
「よく、あのぉ、お家でやってることなんですけども」
ズボンを下ろしながら立ち上がる男。
すかざず、まりが突っ込みを入れる。
「なんで、なんで脱ぐんですか?」
「まあ、彼、AV男優なんで」
まりがセンズリを知らないことを思い出し、とっさの一言が出た。AV男優だから脱ぐ、という強引な論理に持って行った。
「ええ、ええ、ええ」
この期に及んでも、情けない台詞を繰り返すだけの男。
「ああ…ちょっと待って、心の準備とかが、わたし(笑)」
センズリは知らないが、AV男優が脱ぐ、ということは…自分にも心の準備が必要かもしれないと、なんとなく察したまり。
「あそうですか…あのぉ…でも、ボクは、そういったシーンとか恥じらいがないんで、接近しないで…」
一瞬動きが止まり、パンツ一丁のまま、再び、まりの横に座る男。
そのまま動かなくなると思いきや、パンツの中に手を突っ込んだ。
「ちょっとぉ(笑)」
いきなりの行動に、顔を背け照れるまり。
「いろいろ…こう…本とか見ながら、こう、けっこう、やっていくんですよ」
パンツの中に手を突っ込みモゾモゾと怪しい動きをする男。その光景を、口を押え、軽蔑しているともとれる目で見るまり。
「でも今は、隣にあの、こんなお美しい方がいるんで…」
モゾモゾとした、男の怪しい動きは止まらない。
「何してるんですか?」
「だんだん…こう…あれしてくると…」
男は、そう言いながら、まりの「何してる?」という質問には答えずに、パンツの隙間から半勃ちになったソレを出した。
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