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「イクとこ見せてくれるの?」28歳の人妻のセンズリ鑑賞。乳首は右派?それとも左派?




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【出演】


若菜涼さん 他



【感想】


「美熟女たちのセンズリ鑑賞」シリーズの第一弾。7名の熟女が様々なシチュエーションでセンズリを鑑賞します。ロケーション的には、和室と洋室で半々の割合。年齢的には、一番年上の小橋早苗さんが49歳で、一番年下の若菜涼さんが28歳です。

CFNM作品の一覧を眺めていると、よく遭遇する作品。若菜涼さんのルックスが好みなのもありますが、ここいらで記事にしとくか、と思ったので、記事にするに至った次第です。熟女と、一括りにするには、出演女優さんの年齢の幅が大きいです。それにしても、もう10年以上前の作品なんですね。







↓↓サンプル画像♥↓↓
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 とある和室。色白の女が座布団に座っている。人妻だろうか。どことなくそれらしい色気を放ちながら、こちらのほうを見ている。

「はじめまして」

「はじめまして」

「えーと、お名前と年齢を教えてください」

「若菜涼です。28歳です」

「28歳。結婚はされてるんですか?」

「はい」

「涼さんは、センズリって言葉を知ってますか?」

「知ってます」

「ほう!なんでしょう?」

「ほう(笑)…オナニー。男性の?」

「それどこで…教わったというか…」

「若いときにいつの日か…知っちゃってた」

「知っちゃってた…はぁ。そのセンズリってのは、見たり…どんなカッコですると思います?」

「実際に男のヒトって見せないじゃないですか女性の前で。オナニーを。女の子がおもちゃを使って…っていうのはセックスの一環で…もしかしたらかもしれない。で、男のヒトがオナニーをするって、女性の前では絶対に見せないじゃないですか。想像でしかないですね」
 ひとつひとつ言葉を探しながら質問に答える涼。女のオナニーはセックスの一環で、男のオナニーは見せるものではない、という持論を展開する。確かに、俗にいう大人のおもちゃは、女性用に作られたモノが多い。そして、セックスの一環として、セックス中に、男がオナニーをするということは、少ないように思う。要するに、男のオナニーは性処理という自己満足の割合が大きい、ということだ。

「その…想像は?」
 涼が、男のオナニーについて、どんな想像をしているのか、聞いてみた。

「想像は?ビデオを見て…で…そのォ…画像のなかの女性とォ…セックスをしてるのを想像してる…その女性の手を自分の手だと思って…」
 これには補足が必要だ。「女性の手を自分の手だと思って」ではなく「自分の手を女性の手だと思って」だ。

「まあ、そうですね。男優を自分に投影して、やる感じが…」

「うん。それを右手とかァ、左手でェ…ゥん」

「涼さんは、センズリってのは、今までに見たことがあります?」

「ないです」

「ない…。ホントですか?」

「ホントに…。見せてって言っても見せてもらえないでしょ?絶対に」

「なるほど。旦那さんいますよね?旦那さんのを…こう…なんかこっそり見ちゃった…とかは?そういうことない?」

「ない。たぶん旦那は外でやってきてる…家では…」
 急に悲しいことを言い出す涼。夫婦関係は冷え切っているのだろうか。

「涼さんは?涼さんは涼さんで?」

「わたし?わたしもわたしで…外で…ウフフ(笑)」
 やはり冷え切っているのか、涼さん夫婦は、お互い別々の方法で性欲を満たしているらしい。夫婦のありかたは、それぞれということだ。

「はい。今日はですね、センズリを見ます」

「見せてくれるんですか?」

「はい。今から」

「記念すべき日?」

「そうです」

「あらま…」

 黒いピタッとしたパンツをはいた男が涼の左斜め前に現れる。涼は畳の部屋に座っているので、立っている男の股間部分が、ちょうど涼の目線と同じぐらいの高さになる。

「へェ、そうやってやるんだァ(笑)いま何想像してるの?」

「涼さんが…どんなパンツはいてるのかなァ…」

「それはァ、見せちゃいけない…見せる…とォ…想像じゃなくなるから?それはセンズリじゃないんだ?」
 目の前で自分をオカズにオナニーをはじめる男に戸惑っているのか、考えがまとまらない涼。

「どっちでもいいです(笑)」
 涼の言っていることが、イマイチ理解できず、適当に返す男。パンツの上から無言でさすり続け、しばらくして、一気にパンツを下ろした。

「すごい…すごい…え?タマタマって舐められると気持ちいいヒト?」

「大好きですね」

「でも自分では触んないの?」

「はい」

「違うんだ」

「乳首を触っちゃいますねボクは」

「右?左?」

「左ですね」

「気持ちいいのは左?」

「はい。どっちかと言えば…両方気持ちいいんで」

「右と左って違うよね」

「はい、違います。ちなみに涼さんは?」

「ええ?それは触られて?舐められて?」

「違うんですか(笑)じゃあ、触られては?」

「違うの(笑)触られては…右。あ、触られてが左だ。」

「舐められては?」

「右」

「右?」

「だってこう…基本男性ってわたしの右にいないですか?左手で腕枕して。こう…エッチをする時って。ただ触られるのは、こう触られるより、こう触っちゃうじゃないですか?男のヒトって…だから触られるのが左」
 なるほど。女の右側にいれば、右手で女の左乳首を触ることになる。舐めるのは右乳首ということになる。つまりは、どちらが気持ちいい、ではなく、どちらが触りやすいとか舐めやすいかの問題だ。

「それどこに力を入れるの?」
 ノーハンドでピクピクと動かす男に聞く涼。

「…そう言われるとわかんないですね(笑)」

「気持ちよくなってきた?」

「…」

「気持ちいい?」

「気持ちいい…」

「…」

「…」

「気持ちいい?タマタマが上がってきてる…イクとこ見せてくれるの?」



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[ 2019/09/28 05:22 ] 人妻・熟女 | TB(0) | CM(0)
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