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【出演】
ご無沙汰熟女総勢14名
【感想】
ご無沙汰熟女総勢14名が出演する人気シリーズの第11弾。熟女のタイプは、フツウ系から、巨乳系、サバサバ系、ちょっと怖い系…と様々。トーク部分は、少な目。ちなみに、このシリーズの女優さんは、全体的にSっぽい人は少ないように思えます。
このシリーズのパッケージの色は黄色系が多いように感じていたので。今回は、珍しく青系?紫系?なのかな。坊主頭の男優さんはセンズリ鑑賞作品によく出てくるので、顔を覚えてしまいました。内容的には、トーク部分がもっと多いほうが、その人の背景が見えて、もっとおもしろかったと思います。
ホテルの一室で、40代と思しき人妻と、ベッドに腰かけている。
「じゃあ、さっそくお願いします」
と言ってパンツを脱いだ。
「あ、はい。わァ」
女は両手で口を押え、視線を股間に向けた。
「これからです」
センズリ鑑賞会スタート。
「ボク…唇フェチなんですよ。ちょっと、手、どかしてもらっていいですか?」
女の目を見ながら言うと、覚悟を決めたように手をどかし、女もコチラの目を見る。
見つめ合う男と女。一見、普通の夫婦とでも恋人同士とでも見える。が、ひとつ違うのは、女は服を着ていて、男は下半身を露出して、自分で自分のアソコをシゴいている。
「ちょっと…唇…舌なめずりしてもらっていいですか」
そうお願いすると、女はゆっくりと上唇を右から左へ舐めてみた。
「ほら…見て下さい…」
手の動きを速めると、あっという間にビンビンに。
「まあ」
緊張気味だった女の表情が一瞬明るくなった。目の前でオカズにされている、という非日常的な状況ながらも、自分を見て昂奮してくれることは、嬉しいものだ。
「もう一回ちょっと…ええ…」
女の目を見ながら、もう一度、お願いしてみた。
すると、さっきと同じように、女は右から左へ上唇をゆっくりと舐める。色っぽい表情。それを見ながらシゴき続けると、あっという間に、射精感がカラダ全体を襲う。
(いいオンナだ…このまま他人(ひと)のモノにしておくのはもったいない)
「ちょっと下着…見せてもらっていいですか?まくるだけでいいんで」
「少しだけ?」
女はそう言いながら、着ていた花柄のスカートをゆっくりとまくると、ピンク色の下着が姿を現す。フトモモは白くハリがあり、とても40代には見えない。
「それ、もう少し上いきますか?」
「えぇ…」
一瞬戸惑いながらも、花柄のスカートをへその上あたりまでまくる。
「ブラジャーぐらいまでいけますか?」
「恥ずかしいけど…」
小声で言いながら、一気に胸のあたりまでめくった。パンツと同じピンク色のブラジャー。
ブラジャーを凝視しながらもなお、手の動きは止めない。女の目線はコチラの顔と、アソコとを、交互に見てる。
(やばいな…そろそろな予感が…)
見ながら自分で自分のソレをシゴいているが、実は見られている、という状況に昂奮度はさらに高まった。
「オナニー見せてもらってもいいですか?」
このまま射精ってしまうのは、あまりにも、もったいないので、提案してみた。
「ええ?わたしも?」
女も見ているだけでは、物足りなかったのだろうか。嬉しそうに笑った。
「恥ずかしいけど…」
と言いながら、白く華奢な右手をピンク色のパンツの中にゆっくりと入れると…
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