CFNM論

チ○ポを見せつけられた時の女の子のウブな反応を見たかったらこのシリーズしかない！と言ってもいいくらいの名作。

2002年の作品なので、まあまあ古いのですが、女の子のウブな反応が初々しくて、何度でも見てしまいます。かつて管理人が、駅前のとあるエロビデオ屋さんで、このパッケージを見たときは、興奮で心臓がドキドキしました。一瞬で購入を決めました。モザイクのかかったチ○ポを真っ赤な顔で見る女の子。出演した女の子全員がザーメン発射を見せつけられるという現実。受け入れがたくも興味のあるシチュエーションばかり。

チ○ポを見てかなり引き気味の子。動じない子。大騒ぎする子。顔を真っ赤にして手コキで射精させてしまう子。と反応はそれぞれです。あと、出演者ではないのですが、このシリーズの進行役の菅原ちえさんのちらほらと見える短パン姿が妙にそそられます。業務的に現場を進行する彼女の存在もCFNMファンにとっては気になるところです。

本当の素人（だと信じてる）さんのウブな反応は一生の宝物です。2002年の作品なので、この作品に出演してる女の子達も、もう、おばさん…ＷＷ。今では結婚して、子供もいたりするのでしょうか。しかし、令和に時代が突入しても、ウブな女の子にチ○ポを見てほしい願望をもつ男たちの股間を熱くさせてくれる彼女たちに感謝！

あの頃のウブな女の子たちに会える120分。

ウブちん男優といえば保坂さん！と言ってもいいくらいこのシリーズに登場する保坂氏。またこの人か…と思えなくもないが、そこそこデカいし、女の子のリアクションも悪くないのでオッケー。

ちんちん研究動画。手コキ抜きにチャレンジ。しかも2本！ウブなのに…ＷＷ





今回紹介した動画の完全版。

SODのちんちん研究ものは名作ぞろいだったが、そのほとんどが取り扱いが終了している。ネットオークションで血眼になって探しているファンもいるとか（笑）【SOD的から騒ぎ 女子大生の手コキ＆ちんちん研究】は、SODのちんちん研究の雰囲気があって、現在も購入できる数少ない作品のひとつだ。女子大生が12人出演しているが、みんな楽しんではいるが、ウブな反応が期待しない方がいい。







今回紹介した【SOD的から騒ぎ 女子大生の手コキ＆ちんちん研究】の第二弾。

こうやって出るんだぁ…



CFNM研究室です。



ウブちん東京デビュー編は、上京したての女の子たちにチンポを見せて、その反応を楽しむ作品です。
二人×五組で合計10人の可愛い女の子たちが登場。

AVは可愛い女の子じゃないと萎える…
しかし、可愛い女の子は処女率が低くてウブなリアクションが楽しめないのではないか…？

と心配するウブちんファンの気持ちもわかりますが、大丈夫です！
ルックスは、みんな可愛くて高品質で、最高のリアクションを見せてくれます。

中でもオススメなのは、五組目に登場するトモエちゃん（20歳）とユウカちゃん（20歳）です（パケシャで一番目立っている二人）。
今まで見てきた本数は、二人とも2～3本とのこと。
パッチリとした大きなお目目でジーっと見つめながらスケッチをする女子大生のトモエちゃんとユウカちゃん。
トモエちゃん（髪の長い方）は「こうやって出るんだぁ…」と目をキラキラさせながら初めて見た出る瞬間の感想を言います。

管理人は発売当時にVHSで購入しましたが、できればDVDの購入をオススメします。
DVDには特典映像として、鈴○えみ似の可愛いコが登場します。
手コキをするとのことですが、射精の瞬間を見るのは初めてで、精液のにおいを生臭い、イカ臭いと連発しながら感動します。

そういうわけで、見どころの多いウブちん東京デビュー編ですが、現在は取り扱いが終了しています。
手に入れるためには中古での購入になります。
中でも特典映像があるDVDは、マーケットプレイスに出品されてもすぐに買われていきます。
それだけ根強い人気を誇るウブちんシリーズということなのでしょう。
もし見つけたらボクの分も取っといてくださいね♥

飛び散ってるゥ～！！



CFNM研究室です。



SODの人気シリーズ「ウブな女のちんちん研究」の第4弾は180分の超大作。

男経験の少ないウブな女の子にちんちんを凝視され、発射までを見せつけて、反応を楽しみたいアナタにオススメ。

第4弾ということで、構成も内容も完成されつつあります。
女の子達（いったいどこで見つけてくるのか…）のウブウブなリアクションもよりパワーアップしています。

さらには、発射シーンにはデジモを採用。
ちんこを握る手の力の入れ具合がよくわかるので、見てるこっちも気持ちよくなってしまいます。

キャピキャピと興奮しながら積極的に触るコもいれば、ドン引きしつつもチン先から目が離せないコもいたりします。
しかし、そのどれもがリアクションなのです。

20年近く前の作品なのですが、色褪せることはないのです！



ザーメンが飛び散るチンポは活火山♪

「ウブな女のちんちん研究」とは。
若くてウブな女の子が、普段は見ちゃいけない男のあんなことやこんなことをドキドキしながら見る様子を見ながら楽しむ作品です。



CFNM論です。



麻美ちゃんと恵美ちゃんは18歳の学生。
二人ともパッチリとした二重まぶたのべっぴんさんです。
その大きな瞳の中に男のちんちんが映りこみます。

男が二人の前に現れると、二人はその派手な見た目からは想像つかないほど顔を背けて恥ずかしがります。
パンツを下ろしてチンコを二人に近づけると絶叫して部屋中逃げ回ります。

「ぎゃあぁぁ！まじでいやぁぁぁ！もおぉぉ！！」

まったくチンコの破壊力たるや、凄まじいものがあります。

その後、やや落ち着きを取り戻すも、二人のチンコに対する視線は冷ややか。
それは何か汚いものを見るようでもあります。

二人ともべっぴんさんではあるが、まだ18歳。
そのあどけなさが残る表情を見ると、少しかわいそうになってきます。

しかし、若い二人の女の子に見られてる…

そう考えれば考えるほど、ド変態男の血液は下半身へと大量に流れ込みチンコを勃たせるのです。

そしてセンズリ鑑賞。
二人の目の前でチンコをシゴく男。

二人の脳裏に「射精」の二文字が浮かびます。
「射精」の二文字を浮かばせながら、目の前でセンズリをしている男のチンコを見つめます。

（本当に出すの？これ見てていいのかな…）

と心の声が聞こえてきそうなほどの沈黙。

そして

「あぁ…イクよ。見ててね…あぁ！あぁ！」

弱い勢いで少量が飛び散ります。
険しい表情でその光景を見つめる二人。
その冷たい視線は嫌悪感で満ち溢れています。

麻美ちゃんの感想。
「恥ずかしいです。こんな間近で見てることが恥ずかしいです…」

恵美ちゃんの感想。
「おもしろかった。バカすぎておもしろかった」

2000年代前半に大ブームを巻き起こした「ウブな女のちんちん研究」シリーズ。
登場する女の子のリアルな素人感と、頬を赤らめながらチンコを見るウブなリアクションが人気の要因なのです。
しかし、現在は取り扱いが終了しております。
見つけたら即買いをオススメします。

「ウブな女のちんちん研究」とは。
若くてウブな女の子が、普段は見ちゃいけない男のあんなことやこんなことをドキドキしながら見る様子を見ながら楽しむ作品です。



CFNM論です。



ヨシミ（18歳専門学生）ちゃんは専門学校では歯科衛生士を目指して勉強中。
この色っぽさでこないだまで女子校生だったというのだから驚きです。
色っぽいけど性格は明るい元気な女の子です。

ちんちんを見ることに抵抗があり、彼氏とのHのときも目を背けるのだといいます。
しかし、何の心境の変化でしょうか、今日はそのちんちんを研究しに来ました。
しかも、こんな明るいところで。

ヨシミちゃんにとってちんちんとは「神様がくださったもの」とのこと。
この発言からは、ちんちんに対するリスペクトが感じられます。

カーテンがオープンすると、ハダカにエプロンならぬハダカにコートを身にまとった色黒の男優さんが立っています。
それを見たヨシミちゃんは恥ずかしいやら嬉しいやらで笑いがとまりません。

（これからここで、わたしがこの男の人のちんちんを見るわけね）

とでも言いたそうな明るい表情。
もう心はワクワク、顔はテッカテカです。

「なんか…なあに？やだよぉ（笑）見るんですかぁ？」
と言っていますがとても嫌そうには見えません。
ついこないだまで女子校生だったのですから、ちんちんに興味が無いわけがないのです。

男優さんがコートをバッと広げてその立派なモノが目の前で露わになるとやや取り乱します。
取り乱しますが、監督兼進行役の菅原ちえさんの「落ち着いて。落ち着いて」の言葉で落ち着きを取り戻します。
照れてしまってなかなか直視はできませんが、ちんちんに対する嫌悪感はなさそうです。
むしろ、嬉しそうにかつ好意的に目の前の現実を受け止めているみたいです。
なんてったって神様がくださった大事なちんちんなのですから。

慣れるために、とりあえず頑張って10秒見ることにします。
ヨシミちゃんはパッと見は童顔なのですが、直視する視線は、18歳の女の子というよりかは大人のオンナを感じさせる色っぽさです。
このウブな女の子の突き刺さる視線ほどウブちんファンを興奮させるものはないのです。
反りかえるチン先を見ながら、Hなことをいろいろ想像しているのでしょうね。

落ち着きを取り戻したら恒例のスケッチタイム。
スケッチはちんちんを凝視してもらうのに有効なのです。
見るだけではどうも照れてしまう女の子には、見て描くという行動が羞恥心を取り除くのです。

ちんちんを紙に描きながら、ちんちんの呼び方を監督兼進行役の菅原ちえさんと議論。
世間一般では二通りあって、チンポ派かチンコ派かに分かれるみたいです。
ちなみに、ヨシミさんはチンコ派とのこと。

このチンコ談義中のヨシミちゃんが可愛いのなんのって！
大きな目をキラキラさせながら「チンコ」とか言っちゃってて、小生の心の臓をわしづかみなのです。

もう…付き合いたい…ドライブ行きたい…

何とかスケッチを終えて特に描くのが難しかったのは竿…とキンタマ。
菅原ちえさんの誘導で「サオ…」とか「キンタマ…」とか照れながらも何度も言わされます。

スケッチブックには、今ヨシミちゃんが見たてほやほやのちんちんの姿がリアルに描かれています。
タマとか先端の感じとか…
CGじゃなく、18歳の女の子が本当にちんちんをみて描いているということなのですね。

ヨシミちゃんが描いたちんちんの絵の下には…

「ヘタでごめん！！」

の文字が。

彼女の性格の良さがにじみ出ております。

もう…付き合いたい！ドライブ行きたい！

赤面スケッチタイムも無事終えて、最後は握手してお開きです。
しかし、この握手タイムがくせ者。
監督が菅原ちえさんなので、もちろん握手はちんちんとします。
そして、ちんちんが元気なところを撮りたいとのことで、手でシコシコタイムに突入です。

恐る恐る握るヨシミちゃん。
その感想は？

「あったかい…動いてる！波打ってる（笑）」

でした。

男優さんのサポートもあって手コキエンジンが徐々にかかってきたヨシミちゃん。
しかし、彼女にはひとつ心配事が…

「なんか…出てきそうで怖い…」

ここまで来たら彼女の脳裏には「射精」の二文字が浮かんでいるようです。

その後は

「え！？出さないでくださいよ！」

「速いのがいいの？」

「なんか出てきたぁ！え！？なんか出てきたよぉ！」

「なんか…ホント…テカってきてる…」

「ホント…ワタシとしたことが…」

「ふふ（笑）おっきくなってきたよ（笑）」

「これ強い方がいいんですか？え！？握るのをですか？」

「なんか、もっと出てきたね！」

「カタくて長い」

と18歳だけれども、女の目をしながら金言のオンパレードなのです。
頬を赤らめながら、瞳をキラキラさせながら…

リズミカルに、かつ慣れた手つきで、若い18歳の手でシコシコシコシコ。
これは、彼氏に相当仕込まれた裏事情が伺えます。

ていうか、さっきまであんなに恥ずかしがっていたのにこの変わりよう…
チンコを目の前にした女の本能は恐るべしです。
小生はハアハア…と、興奮で今にも酸欠になりそうです。

シコシコシコシコシコシコ…

そして射精。

「うふふ（笑）出たあ！」

出た後の処理も重要なのです。

「そうですね。痛いですもんね」
と言いながらタオルで優しくちんちんに付いた精子を拭きとるヨシミちゃん。
その目はとても真剣です。

「拭けたかな？拭けてますかぁ？じゃ大丈夫かな…はい（笑）」
ある意味の母性ともとれるこの献身的な姿。
ついこないだまで女子校生だったんですよ！

「ウブな女のちんちん研究」シリーズ。
復活を待ち望む声も多数あると聞きます。
ワタシもそのひとりなのですが、復活したところで既出の興奮度はもう味わえないような気もします。
あの時代のあのキャストとスタッフだからこそ生み出せた傑作群なのです。

だからこそ、どこかで見つけた時はこれは即買いなのです。

「六本木コパカバーナ編」と「六本木スプラッシュ編」の二本立て。2001年の六本木のキャバクラ嬢たちのちん○ん研究です。手はもちろん、口でしてしまう子も何人かいます。そして、プロのお姉さんの手ほどきを受けて、出てくる男優さん全員をイカせます。

「ウブな女のちん○ん研究」が世の中に出回ってた頃、いっしょにエロビデオ屋さんに並んでいました。ウブな女の子のちん○ん研究も良いのですが、それとは対照的に、あまりウブじゃないキャバクラ嬢のちん○ん研究ということで、こちらも「これだ！」と思い、即買いしました。2001年というと、今から20年近く前ですが、女の子のちん○んに対する反応は、今とそれほど変わりませんね。むしろ、あの頃の女の子のリアクションの方が本物の素人っぽくて、好きです。今は…なんていうんでしょうね…素人とは謳ってはいるけれど…わかりません。

「六本木コパカバーナ編」と「六本木スプラッシュ編」がありますが、管理人は両方とも同じくらい好きです。個人的な感想といたしましては、「スプラッシュ編」の女の子たちの方が、ちん○ん慣れしていました。積極的にさわり、咥え、イカす。「コパカバーナ編」は、二日酔いだったのかわかりませんが、気持ち悪がっているような女の子が1人いましたね。「オエッ」ってやってました。もしキモがられたら、少しショックですが、男優さんがキモがられるのを見るのは、そこそこ楽しいです。まあ、「コパカバーナ編」も「スプラッシュ編」も、どちらも好きです。

大人数でちん○んを研究するので、もう大騒ぎです。普段、大勢で、ましてや、キャバクラの同僚たちと、ちん○んをさわってイカす状況、にはならないはずなので、ここぞとばかりにはしゃいでいるように見えます。しかし、ウブな女の子とは違い、さすがはキャバクラ嬢です。手つきがエロいです。

で、チョコボール向井さんをみんなでイカせたあと、頑張った（合計3発）チョコさんのちん○んに、みんなで最後のお別れをしているときの、

キャバ嬢「超かわいくなーい！？でも、かぶっててもカワイイよね。こういうちん○んだったらうれしい」
Ｃ向井「もう…ちっちゃくなっちゃった…」
キャバ嬢「いやいや、ちっちゃいときが、女の子は一番好きかも」
Ｃ向井「ホント…？」

という、ほのぼのとしたやりとりが、なんだか微笑ましかったです。

最後の最後に、チョコボール向井さんが、モザイクの向こうで、かぶっていることが判明した120分です。





PS.
こちらもキャバ嬢のちんちん研究。こちらはキャバ嬢というよりも、設定がキャバ嬢のAV嬢だな。