作品情報発売日:2014年08月01日
再生時間:300分15秒
出演者:松田早紀 他
メーカー:OFFICE K'S
レーベル:オフィスケイズ
作品ID:officeks-2226
メーカー品番:ISY-037
大好きな松田早紀(田中梨子)さんが出ているので紹介。詳細は追記にて確認していただきたい。
PS.
早紀さんが田中梨子名義で痴女ダンサーズを率いて奮闘しています。
PS.2
当ブログの「
【センズリ鑑賞】30歳の美熟女は車内でもお尻も大忙し」 という記事で紹介。
PS.3
こちらも田中梨子名義。カリビアンコムさんでのアナルもの。やってますなぁWW
「よろしくお願いします」
「あ、松田(早紀)です。よろしくお願いします」
と言いながら車に乗り込む早紀。これから池袋へ車でドライブをする。
「池袋久しぶりです。はい。久しぶりに来て新鮮な感じで、ウフフ(笑)昔よく来てたんですけど、けっこうデートとかでも、あははは(笑)映画観たりとか」
上機嫌で話す早紀。顔は美しく、カラダは、線は細いが痩せすぎではないバランスのいい体型。そして、ミニスカート。男ウケする要素を十二分に備えている女だ。
「あれですか?今ご結婚されてるんㇲか?」
「ああ…まあ…離婚しちゃって…アハハ(笑)」
気まずさを笑いでごまかす早紀。
「じゃあ、今はひとりなんですか?」
「ひとりです」
助手席に座り、まっすぐ前を見ながら質問に答える早紀。独りで生きている強さなのだろうか、その姿は凛としてるように見える。
「子供がまだ小さいんですよ。なのでちょっとフルタイムでは(仕事を)出来ないかな」
「今日はあの…部類としてはAVの…撮影のアレなんですよォ。でも、脱がないとか、触らないとか、触らせないとか…」
と言って本題に入る。
「ええ!?ああ…。でも、顔とかはどうなるんですか?」
AVの撮影だということは、事前に知らされているはずだ。しかし、その内容までは知らされていないのか、早紀は、自分の顔がどの程度映ってしまうのか気になっているみたいだ。
「顔はァ、まあ、あれによって、ギャラによって変わってくるんㇲけどォ、顔隠すとォ、まあもちろん、さっき言ったように、脱がないはァ…それで顔まで隠すとォ…。あの、あれなんですよね。男性のセンズリを見てもらいたいんですよねェ。男性っていうのはボクなんですけどォ、ボクのセンズリを見てもらいたいんです。でぇ、ええとぉ、見てる顔をモザイクにしちゃうと、もう何も反応がわかんないじゃないですか。なので顔だけはなんとかこの…脱がない代わりと言ってはなんですけど」
センズリ鑑賞作品において、女の子の反応を見れないというのは致命的だ。特に、顔の表情は、その反応が一番出やすい。それを、なんとか作品に収めさせてもらいたいと、交渉してみる。
「…目だけ隠すことはできないんですか?」
食い下がる早紀。
「目がスゴく大切なんですよね。(センズリを見たら)はっ!て感じで、(目が)はっ!てなるじゃないですか」
目も譲れない。目は口ほどにモノを言う。
「ああ…そうですね…」
しぶしぶ納得する早紀。
早紀の気が変わらないうちに、別の質問を。
「男性のオナニーって見たことあります?」
「ああ…ちょっとだけあります(笑)昔の彼氏というか」
「ああ彼氏が、見てくれと。見てくれというか、オナニー中に見ちゃったのか」
「あはは(笑)まあ…なんかほら…ちょっと元気になって…自分でこう、頑張ってたみたいな(笑)」
元カレのオナニー現場に遭遇した経験を、楽しそうに語る早紀。手でその動きを真似てみせる。母親や彼女にオナニー現場を見られることは、男にとって、これほど気まずいことはない。
「でも…(AVは)残るものだからァ…子供が大きくなったとき、どうしようかって…わかんないですかね」
話を元に戻し、子供がおおきくなった時に、自分のAV出演がバレることを気にする早紀。
「あのォ…あれです、うちは中身は一応顔を出してほしいんですけど、パッケージはもう顔をモザイクにしてます。顔っていうか目線とかガッツリ入れてェ。もちろん、表(おもて)に出るところとか…買わないと中見れないじゃないですか。で、サンプルとかも顔隠してます」
なんとか、顔をモザイクなしでカメラに収めたいので、詳しく説明する。
「で、けっこうマニアックな作品なんですよ。だって、ボクがオナニーしててェ、で、そういう素人のヒトに見てもらうっていう作品なんでェ、まあ、けっこうわかんないと思うんㇲけどォ、マニアック…」
マニアックな作品なので、バレることはないことを、なんとか、わかってもらいたい。
「ああ…まあ、そうですよね…。まあ大丈夫かなァ」
早紀の心が揺れている。お金はほしいけど、顔出しには抵抗があったさっきまでの気持ちが、YESのほうに傾く。
「いやホントに、あれですよ。作っといて言うのもなんなんですけどォ。(センズリ鑑賞作品は)そんなに売れるもんじゃないですからね(笑)」
それを聞いて、安心したように笑う早紀。アダルトビデオに出演したからといって、すぐに知り合いにバレるかといったら、その可能性はとてつもなく低い。しかも、マニアックな作品は、店頭に並ぶ本数も少ないので、一部のマニア以外は、人目に触れることはほとんどない。
~ 中略 ~
「あ…ああ…」
早紀の舌がいきり立ったソレの先をとらえる。チロチロと舌先を転がす早紀。
「あ…あ…あ…ヤバいそれ…先っぽ大好きなんㇲよ」
「ううん…ううん…うふゥん(笑)」
一心不乱に先っぽを責める早紀。男が一番感じるトコロだけを重点的にしつこく責める。ホントのSとは、こういうことなのよ、と言わんばかりの責めだ。ちなみに、早紀の左手はタマを優しく摘まんでいる。
立て続けに、カポっと亀頭部分を咥えこんだ。
「あああァ…うォッ!」
さっきから情けない声が漏れっぱなし。こんな姿は、心を許した女の前でしか見せられない。
「えへへ(笑)久しぶりに舐めちゃった」
咥えていたモノから口を離し言う早紀。手はタマを摘まんだままだ。
今度は、自分で自分のモノをシゴく。早紀は自分の唾を、シゴかれているソレに垂らした。さっきまでの、顔出しを気にしていた女は、ここにはいない。ここにいるのは、雌の本能むき出しのオンナだ。
「目の前でイくとこ見てほしい…」
早紀は、終焉を迎えつつあるソレに顔を近づけた。さっきまでタマを摘まんでいた左手は、フトモモをさすっている。
「ああ…ああヤバい…イきそう…イきそうイきそう…見ててね…ああ…あ!!!」
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