CFNM論

【内容】

転校してきた中山。
彼が紹介されたのは、女の子ばかりのとんでもないクラスだった。

初めこそみんな優しくて、友好的だったが、
しばらくすると、若さゆえの異性への興味が芽生えはじめる。
やがて、その興味は女の集団特有の怪しげなエネルギーを生みながら、間違った方向へ。

そして、怪物と化した女の集団は、
クラスでたった一人の男子である中山を、肉体的にも精神的にも追い詰めていく…。


強制オナニー


連続手コキ抜き


無理やりタンポンを口で引っこ抜かせ


顔面騎乗


集団放○



中山は童貞だった。
しかし、繰り返される性的虐待で男としての自尊心を失い、
もう二度と立ち直れないほどの心の傷を負ってしまうのであった。

中山はタフな奴ですね。
一日で何発抜いてるんですか！？

連続手コキ抜きなんぞは、４連発していませんでした？

まあまあガタイもいいし、体力には自信があると見た。

集団放○の前の集団唾責めでは、
顔中ドロドロにされながらもニヤニヤとしているあたり
相当のＭなのではないかと推測します。


女の子の質としては、賛否両論ありますが
みなさん、じゅうぶんカワイイと思いますよ。

そもそも、好きなタイプは人それぞれ違うので、
意見が分かれるのは当然のことです。

みんが同じ人を好きになったら、その人に集中してしまいますから。


人気シリーズ「転校したら男は僕一人ぼっちだった…。」の第３弾。
第１弾と第２弾は、過去に紹介済みです。

第１弾は

・女○校生３０人のエロい虐め。男は１人で最後は集団放○にまで発展…

第２弾は

・女子３０人のクラスに男子がひとりで転校してきたらどうなるのか？

で紹介しています。


今回紹介する第３弾までが本番シーンがない演出です。
第４弾からは本番シーンがあります。

ＣＦＮＭ作品において、本番シーンは無いほうがいいと思いますが、
それだと、見ない方もいるかもしれないので
作り手としては、なんでもかんでも詰め込みたいのかもしれないけど…。


ちなみに、過去の２作品は、２作品とも女の子が３０人だったのに対し、
今回は、パケット写真を見る限り２７人で、３人少ないような気がします。
３０人から３人少ないからといってもねぇＷＷ
何もかわりませんよね(´∀｀*)

ふふ…こんなに、ビキビキになってて…
言葉とは裏腹に興奮しているわね

誰もいない教室。

「ちゅむ、ちゅ、れろ、ちゅ…」

生徒会長の成葉にキスをされる姉小路。

続けて、ズボンをおろされ仰向けに寝かされる姉小路。
黒いニーハイ靴下をはいた成葉に脚コキをされる。

姉小路はもうすでにビキビキだ。

姉小路はマスクマンらしく、それに気づいた成葉はマスク狩りを決意。
左足でゆっくりと器用にマスクを狩り取っていく。

すると白いヨゴレを発見。
サービス精神旺盛な成葉は、そのヨゴレまで狩り始めた。

丸出しの素顔とヨゴレ、くすぐったいような快感が姉小路を襲う。

ここまでしてあげたんだから、姉小路が果てる姿まで見たい成葉。
成葉は姉小路の姉小路を踏む力を強めた。

きっと成葉は姉小路のことが好きなのでしょう。
だから、こうやって放課後の誰もいない教室に彼を呼び出して弄くり倒すのです。

姉小路も姉小路で生徒会長の成葉には逆らえない。
彼も一応は男なので、カワイイ成葉と毎日いちゃつけるのは心の中ではラッキーだと思っているはず。

マスクマンであることが好きな女にバレることはとても恥ずかしいと思います。
しかも、お掃除までしてもらっちゃって…

でも意外と成葉は気にしてなさそう。
カリスマAV男優のなかにもマスクマンは大勢いるみたいだし、それほど気にする必要はないのかも。

ちなみに、脚コキのあとは手コキをしてくれるみたいです。

くぅぅぅ！

羨ましいぜ！姉小路！

気の強そうな巨乳お姉さんが、M男の恥ずかしいセンズリ姿を鑑賞します。
M男のいかにも情けない風貌に対して、お姉さんは自信ありげな雰囲気。
巨乳で美人、スタイル抜群のお姉さん相手に、M男は何分持ちこたえることができるのか？

男の情けないオナニー姿…
どうせなら、ルックスが良く、ドSなお姉さんに穴が空くほど見てもらいたいものです。

冒頭から主従関係をうかがわせる描写。
お姉さんが座る椅子をM男がトボトボと運びます。
M男に続いて、カツカツとヒールの音をさせながらお姉さんの登場です。
ゆっくりと椅子に腰を下ろすと、何をしてほしいのかM男の口から言わせます。

終始オドオドしっぱなしのM男ですが、発射の勢いはスゴい。
これには、さすがのドSお姉さんも笑ってしまいました。

【内容】

女子生徒しかいないクラスに、たった一人で転校してきた男子生徒が、
初めは優しくもてはやされるが、徐々に性的な快楽とも拷問ともとれる学園生活に陥り、
身も心も限界を迎える人気シリーズの第二弾。

第一弾は

・女○校生３０人のエロい虐め。男は１人で最後は集団放○にまで発展…

第三弾は

・痴女子校生集団が性的虐めで童貞男子の身も心も追い詰める

で紹介しています。

第一弾の女の子達の自由奔放ぶりは
怖さとエロさを盛り込んだ忘れがたいものでした。

今回の女の子達も、一人の男子生徒を大人数で

手コキ抜きや、


パイズリ抜き、


フェラ抜き、


掃除機抜き、



放○と、

ありとあらゆる責めで射精、悶絶、羞恥の極みへと誘います。

【感想】

第一弾の発売日が２００６年０１月０４日で
今回紹介する第二弾が２００６年０５月０４日です。

これはおそらく、
第一弾の制作と同時に第二弾の制作も決定していたのだと思われます。


いずれにしても、このシリーズはM男向けに制作されているのは間違いのないことで、
しかも今回は、女の子達のS度もさらにパワーアップしております。

巨乳女優の桃井りかさんは、自慢の巨乳を活かしたパイズリだけにとどまらず、
ほとんどの女の子が一人一回の放○シーンでは二回も登場し
ジョボジョボと男子生徒のお口めがけて放出します。

ちなみに、一回目の教壇の上からよりも


二回目の椅子に両足を引っ掛けての放○の方が、量、勢いともに勝っていました。



同じく巨乳系女優の二岡ゆりさんを初めて知ったのもこの作品です。

本作品では、それほど目立った活躍はしていないものの、
↓のサンプル画像を見ればわかるように、なかなかのジェット噴射放○です。


シャーッ♪と聞こえてきそうです。

いつだったか、彼女が人妻役に扮した作品を見たとき、
お腹の肉が増えすぎて、三段腹になっていたのを見たときは驚きました。

ちなみに、このシリーズの第四弾にも登場しています。


↑のサンプル動画の待ち受け画面の左側の女の子。
「苦手な三人組」というパートで登場し、
ひときわ張り切って男子生徒をいじめる赤いレオタードを着た彼女も
同時期に制作された他の作品に出ているのをよく見かけました。


山下真耶さんといいます。
彼女が出演する作品は、割とフェチ度が高いものが多かったように感じます。


掃除機抜きに関しては、
前回の第一弾で登場する土屋ゆづきさんもやっていました。
需要があるのでしょうか。
今回の第二弾でも引き続き行われていますが、なんだか痛そうなので、いつもほとんど見ないです。