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【出演】
美熟女総勢21名
【感想】
美熟女総勢21名のセンズリ鑑賞作品の第17弾。センズリ鑑賞作品ですが、ほとんどが手コキ発射となります。今回も、様々なタイプの熟女さんが出演しておりますが、やや個性に欠けるかな…といった印象です。
このシリーズの更新が滞っていたので久しぶりに記事にしてみました。作品のタイトルは「熟女が恥らう…」となっていますが、経験豊富な熟女たちだけにホントに恥らっているかどうかは…。でも、みなさん楽しそうでなによりです。
「ミカです。39歳です」
彼女はそう言うと股間に目を下ろした。昼間の車中、男と女、二人だけののセンズリ鑑賞会が今始まる。
黒いパンツを脱ぐと半勃ちのモノが姿を現す。
「あ…ええ…あ、ちょっと(笑)あああァ…。スゴイ…(笑)大きいですね」
ミカは照れながら言う。
「今…ご結婚とかはされているんですか?」
自分で自分のモノをシゴきながら聞いてみた。
「いや…してないんです…。婚活中です(笑)」
「けっこうおキレイですから…かなり言い寄られるんじゃないですか?」
「いえ…全然出会いがなくて…。だからホントに久しぶりに見ちゃいました」
そう言いながら両手で口を押えて照れるミカ。上品な雰囲気と美貌からすると独身だとはにわかに信じがたい。しかし、男でも女でも、この人が?という美男美女が恋愛の相手に不自由していることは多々あることだ。
「ちょっと…どうですか?久々に触ったり…触ってみたりとかは…」
シゴきながら提案してみる。半勃ちだったソレはさっきよりも一回り大きくなっているように見える。
「あ…ええ…じゃあ、ちょっと…ちょっとだけ」
そう言ってミカは恐る恐る手を伸ばした。ミカの白く細い人差し指がパンパンに張った亀頭に触れる。いきなりギュッと握らないあたり、ちゃんと心得ている。じらしながら徐々に…というのが感じるポイントなのだ。
「なんかツルツルしててキレイですね。握ってもいい?」
ミカはそう言うと優しく握り、ゆっくりと動かし始めた。
「ああ…あったかい…。すっごい大きいですね」
久しぶりの男のアソコを見て触って感慨深げなミカ。その目は先ほどよりもトローンとし、頬は赤みを帯び始めた。
「ちょっと…このままじゃあれなんで…オカズにしたいんでパンツを見せてもらっても…お願いします」
思い切ってお願いしてみた。
「ええ…ああ…じゃあちょっとだけ…」
ミカはゆっくりと脚を開く。スカートの中から黄色っぽい下着が見えた。言ってみるものだ。意外とすんなりとお願いは聞き入れられた。
「ちょっと…何も処理してないから…。あんまり見ないでください」
と照れながらもさらに大きく脚を開く。ミカの左手は角度を増したソレを握り続けている。
「ちょっと…舐めてみてもいいですか?」
今度はミカからのお願い。舌を伸ばし先のほうからチロチロと舐め始めた。いきなりカポっと咥えないところがミカらしい。やはり、心得ている。
「ん…ん…ああ…しょっぱい…。美味しいです(笑)」
ジュルジュルと音が車内に響きわたる。
「ああ…そのまま…手コキしてください…」
「さっきより…カタくなってるゥ…。気持ちいい?あああァ…すっごい…」
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