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【出演】
五十路熟女6名
【感想】
6名の五十路熟女のセンズリ鑑賞作品です。センズリ鑑賞からの手コキ、フェラチオ、相互オナニー、さらには、ガマンしきれずに、やってしまう熟女も登場します。
当ブログにて、このシリーズを紹介するのは二度目です。今回はパート4ですが、前回紹介したパート3に出演していた熟女さんも登場していますね。4人目に登場する方がそうです。
みなさん、経験豊富な熟女さんなだけに、センズリを鑑賞するだけでは満足できずに、いろいろとやっています。しかし、経験豊富だからこそ、鑑賞するのみで、そのリアクションを楽しみたいと思うのですが…。CFNM作品で、初々しさをカメラに収めるのは、とても難しいことが、見受けられます。
それでも、みなさん、五十路にもかかわらず肌はキレイだし、ステキな方達ばかりなので、安心して抜ける作品、とも言えます。
「はい、えーこんにちは」
「こんにちは」
「えーじゃあ、お名前と年齢を伺ってよろしいですか?」
「はい、えーと、名前がツバサです」
「ツバサさん」
「はい。年齢が50歳です…」
「50歳?」
「はい(笑)」
「見えないですね」
「ありがとうございます(笑)いや、でも50歳です」
「50歳ですか?」
「はい」
とても50歳には見えないツバサ。肌ツヤがよく、表情も明るい。さりげなく胸の谷間を強調する服装も、男心をそそる。
「結婚されてますか?」
「はい」
そう言って左手の薬指にはめてある指輪をみせるツバサ。
「結婚されて何年ぐらいですか?」
「結婚して25年…はい」
「今、お子さんとかは?」
「子供は二人です、はい」
「じゃあもう、けっこう手が空いてますね」
「あ、そうですね(笑)自由です、はい(笑)」
「えー、ツバサさんは、主婦とかパートとか…なにされてますか?」
「えーと、専業主婦です」
「あー、専業主婦」
「はい」
本題に入る
「まあ、そんなわけで」
「はい」
「この場は、どういった場かってのは、おわかりになってきてますよね?」
「…(笑)…はい(笑)」
「まあ、単刀直入に言いますと、エロビデオなんですけど」
「はい」
「えー、今日やっていただくのはですね、あのー、男性のちんこをですね、あのー見ていただこうかなと」
「はい(笑)見るだけ…」
「そうですね」
「うん…」
「えー、ちんこ好きですか?」
「…えへ(笑)唐突な質問、いきなりですね(笑)そー、嫌いでもなく、好きでもなく(笑)普通って答えでいいんですかね(笑)」
「最近、夜の営みのほうはいかがですか?」
「そうですね、主人も50代なので(笑)うーん、ご無沙汰…」
「あ、ご無沙汰」
「はい」
「どのぐらいご無沙汰ですか?」
「まあ、そうだな、一年ぐらいかな(笑)ちょっと、記憶にない感じです」
「欲求とかは、どうですか?たまにありますか?」
「あー、そりゃーそうですねー、子供も手が離れて、夜は自由な時間も増えてるので、欲求不満な時もあります(笑)そうですねー、生理が終わった時とか…はい」
「なるほど。これだけ若々しいとですな、なんか、こう、男性にちょっかいをかけられることとかないんですかね?」
「いや、そういうのは、とんと…もうないですね」
「あーそうなんですか」
「はい」
「このー、欲求不満を解消する術とかはありますか?」
「術ですか(笑)えーこれ答えるんですよね(笑)術…。欲求不満を…、まあ…ちょっと恥ずかしいですね(笑)自分で?」
「自分で?」
黙って頷くツバサ。
「自分で何をするんですか?」
「いじる…(笑)いたずら(笑)」
「いじる?」
「いじる(笑)」
「どのへんをいじられるんですか?」
「えー…オッパイ…」
「あー、オッパイ」
「オッパイ(笑)」
「あのー、何かこう、オカズといいますか、見たり考えたり、とうのはあるんですか?ひとりでするときは」
「妄想が好きです(笑)」
「妄想」
「はい(笑)」
「どんなことを妄想されるんですか?」
「えー、例えば好きな芸能人とか、街でですれ違ったカッコイイなこのコとかっていう、ごくごく普通の人と、とか好きな芸能人と、しているっていう妄想です(笑)」
「あー、なるほど」
「はい」
「はい、わかりました」
「(笑)」
「じゃあ、このあとね、あのー男性が来て、まあ、男性のオナニーを見てもらうので」
「はい」
「今の心境どうですか?」
「ちょっと、あの、見たことないんで(笑)ちょっと、ドキドキします」
「ドキドキされて、はい、わかりました。じゃあ、もう間もなく始めますんで、えー、よろしくお願いします」
「よろしくお願いします」
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