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「痛くないのォ?」ポッチャリ系熟女の優しく包み込むようなセンズリ鑑賞



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【出演】


沢舞桜さん 他



【感想】


四十代と五十代の熟女四人が、モニター調査という名のもとにセンズリ鑑賞をする作品。タイトルには五十路と書いてあるけど、四十代の熟女も出演しています。手コキやフェラチオだけでは飽き足らず、やっちゃってる熟女もいます。

沢舞桜さんのフツウのおばさん感と、白くポッチャリとしたフトモモが忘れられなかったので、なんとなく探していた作品。しかし、どこを探しても見つからず、忘れかけていたところ、それとなく「B10F」さんを徘徊していたら、いました。







Cut2019_0927_0714_04.jpg



「えーはじめまして」

「はじめまして」

 某所のスタジオ。窓からは昼間の陽射しが差し込んでいる。ひとりの女性が茶色の皮のソファに腰をかけて、こっちを見ている。女性は40代ぐらいで顔は童顔、髪は黒髪のショート。赤く短いスカートからは、白くポッチャリとした脚が見える。

「すいません。ちょっと、先ほど、外で声をかけて、こちらのほうへ来ていただいたんですけど」
 
「はい」
 と落ち着いた雰囲気の彼女。

「で、まそのォ、内容はですね、先ほど、ちょろっと聞いてると思うんですけど、こう…男性の…オナニーを見るだけ…っていう話ですよね。で、まあ承諾してここに来ていただいたと、本当によろしいですか?見るだけなら大丈夫?」
 フェチもののアダルトビデオの撮影の為に、その辺にいた彼女に声をかけて連れてきたのだ。

「大丈夫です。大丈夫です、はい」
 彼女の回答はYES。それも二回も大丈夫と言ってくれたので、大丈夫だろう。

「わかりました。じゃあ、最初に簡単なインタビューだけお願いします。名前と年齢…あと普段何をやってらっしゃる方かを、教えてください」

「はい。えー沢舞桜(さわまお)48歳主婦です」

「マオさん。ちなみに、結婚歴はどれくらいでしょうか」

「22年ですかね。はい」

「けっこうもう長いんですね」

「結婚生活22年でしたっけ?(そう)なると夫婦生活…の…ほうは、どんな感じなんでしょう?」

「ズバリ倦怠期です(笑)なんにもございません」
 と言って笑うマオ。

「喧嘩とかはされないんですか?」

「しないですね」

「空気みたいな存在?」

「なんていうんですかね、一酸化炭素中毒みたい」
 トンチンカンなことを言い出すマオ。

「よくわからないですね(笑)」
 空気だから一酸化炭素?酸素とか二酸化炭素とかならまだ…やっぱりわからない。

「じゃあ、あれですか?夜の夫婦生活のほうは、どうなんですか?」
 アダルトビデオの撮影なので、徐々に下ネタの方向に舵を切る。

「まっったくございません(笑)まっったくないですね(笑)」
 
「そのまっったくというのは、どれぐらいの期間?」

「いやもう…わかんないぐらい…ですよねェ。答えられないくらい(笑)ほんっっとに音沙汰なくって、うん」

「でも最初のころは、ちゃんとされてたんでしょ?」

「最初のころはたぶんあったんだと思うんですけど」

「最近は記憶がない?」

「ないですね。ウフフ(笑)」

 ~中略~

「じゃあ今からあのォ、じっくりね、(オナニーを)見て帰ってください。じゃあよろしくお願いします」

「はい。よろしくお願いします」

「こんにちはー」
 マオの左側から、スタンバイしていた男が現れた。

「ええ!すごいキレイなかた!ええ!こんな若いかたァ(のオナニーを見るの)?」
 と嬉しそうにはしゃぐマオ。いくつになってもいい男を見るのは嬉しいものだ。

「見られるのが好きなんですよ。オナニーとか」
 すかさず男が切り出した。

「へーそうなんですか?」
 何となく上の空なマオ。見られるのが好きとかいう変態な趣味がどうとかよりも、目の前に現れた男が、良い男であることが、嬉しくて仕方がないらしい。

「もう、ちょっと、いいですかね」
 我慢できないのか、男はそう言いながら、ゴソゴソとズボンとパンツを脱ぎだした。早く見てもらい雰囲気が、漂いまくっている。

 半勃ちのモノがマオの目の前で、プラーンとぶら下がっている。

「すごいすごい…へーすごいカタチキレイ…」
 まじまじと眺めながら、見た感想を述べるマオ。

「あ、ホントですか?」

「うん…へェ…キレイキレイ♪」

「見られるのが昂奮するんすよ…女性に見られるのが…」
 男はゆっくりとシゴきながら、「見られるのが昂奮する」を、何度も繰り返す。

「僕の顔とかも見て…」

「うん…でもなんかイケメンに弱いからダメ…ウフフ(笑)」
 マオは顔を上げて男の顔をチラっと見た。楽しそうだ。

「ちょっと谷間とか見せて…もらっても…」
 
「うん♪見えます?」
 マオは服の胸元を広げて、胸の谷間を男に見せる。
 
「オッパイ素敵ですね」

「恥ずかしいですよ」
 と言って照れてはいるが、それほど抵抗はなさそうだ。

「ちょっと近づいてみていいですか?もっとお顔の近くでスルと、昂奮するんでボク」
 その距離は30センチぐらいで、じゅうぶん近いが、さらに近づこうとする男。

 その距離15センチ。胸元を広げたまま、感心するように男のオナニーを見守るマオ。

「痛くないのォ?」
 男の少々乱暴な手の動きに、心配になるマオ。

「痛くないです。いつもこうやってるんで」
 確かに、いつもやっているのだから、力加減は自然と痛くないように調節できる。逆に、男でも女でも、相手にしてもらうときに、相手が力の加減がわからず、痛い思いをすることはよくあることだ。

「こうやってまじまじと見るのは初めてェ。うーん♪あーこういう感じなんだァって、うーん♪」
 終始、優しいお母さんのような口調で話すマオ。男のほとんどはマザコンだ。こんなおっとりとした口調で話されたら、つい、いろいろなことをお願いしたくなる。

「あのォ…ちょ…先っぽも好きでェ…ちょっと触ってもらってもいいですか…」



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[ 2019/09/27 10:26 ] 人妻・熟女 | TB(0) | CM(0)
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