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【出演】
沢舞桜さん 他
【感想】
四十代と五十代の熟女四人が、モニター調査という名のもとにセンズリ鑑賞をする作品。タイトルには五十路と書いてあるけど、四十代の熟女も出演しています。手コキやフェラチオだけでは飽き足らず、やっちゃってる熟女もいます。
沢舞桜さんのフツウのおばさん感と、白くポッチャリとしたフトモモが忘れられなかったので、なんとなく探していた作品。しかし、どこを探しても見つからず、忘れかけていたところ、それとなく「
B10F」さんを徘徊していたら、いました。
「えーはじめまして」
「はじめまして」
某所のスタジオ。窓からは昼間の陽射しが差し込んでいる。ひとりの女性が茶色の皮のソファに腰をかけて、こっちを見ている。女性は40代ぐらいで顔は童顔、髪は黒髪のショート。赤く短いスカートからは、白くポッチャリとした脚が見える。
「すいません。ちょっと、先ほど、外で声をかけて、こちらのほうへ来ていただいたんですけど」
「はい」
と落ち着いた雰囲気の彼女。
「で、まそのォ、内容はですね、先ほど、ちょろっと聞いてると思うんですけど、こう…男性の…オナニーを見るだけ…っていう話ですよね。で、まあ承諾してここに来ていただいたと、本当によろしいですか?見るだけなら大丈夫?」
フェチもののアダルトビデオの撮影の為に、その辺にいた彼女に声をかけて連れてきたのだ。
「大丈夫です。大丈夫です、はい」
彼女の回答はYES。それも二回も大丈夫と言ってくれたので、大丈夫だろう。
「わかりました。じゃあ、最初に簡単なインタビューだけお願いします。名前と年齢…あと普段何をやってらっしゃる方かを、教えてください」
「はい。えー沢舞桜(さわまお)48歳主婦です」
「マオさん。ちなみに、結婚歴はどれくらいでしょうか」
「22年ですかね。はい」
「けっこうもう長いんですね」
「結婚生活22年でしたっけ?(そう)なると夫婦生活…の…ほうは、どんな感じなんでしょう?」
「ズバリ倦怠期です(笑)なんにもございません」
と言って笑うマオ。
「喧嘩とかはされないんですか?」
「しないですね」
「空気みたいな存在?」
「なんていうんですかね、一酸化炭素中毒みたい」
トンチンカンなことを言い出すマオ。
「よくわからないですね(笑)」
空気だから一酸化炭素?酸素とか二酸化炭素とかならまだ…やっぱりわからない。
「じゃあ、あれですか?夜の夫婦生活のほうは、どうなんですか?」
アダルトビデオの撮影なので、徐々に下ネタの方向に舵を切る。
「まっったくございません(笑)まっったくないですね(笑)」
「そのまっったくというのは、どれぐらいの期間?」
「いやもう…わかんないぐらい…ですよねェ。答えられないくらい(笑)ほんっっとに音沙汰なくって、うん」
「でも最初のころは、ちゃんとされてたんでしょ?」
「最初のころはたぶんあったんだと思うんですけど」
「最近は記憶がない?」
「ないですね。ウフフ(笑)」
~中略~
「じゃあ今からあのォ、じっくりね、(オナニーを)見て帰ってください。じゃあよろしくお願いします」
「はい。よろしくお願いします」
「こんにちはー」
マオの左側から、スタンバイしていた男が現れた。
「ええ!すごいキレイなかた!ええ!こんな若いかたァ(のオナニーを見るの)?」
と嬉しそうにはしゃぐマオ。いくつになってもいい男を見るのは嬉しいものだ。
「見られるのが好きなんですよ。オナニーとか」
すかさず男が切り出した。
「へーそうなんですか?」
何となく上の空なマオ。見られるのが好きとかいう変態な趣味がどうとかよりも、目の前に現れた男が、良い男であることが、嬉しくて仕方がないらしい。
「もう、ちょっと、いいですかね」
我慢できないのか、男はそう言いながら、ゴソゴソとズボンとパンツを脱ぎだした。早く見てもらい雰囲気が、漂いまくっている。
半勃ちのモノがマオの目の前で、プラーンとぶら下がっている。
「すごいすごい…へーすごいカタチキレイ…」
まじまじと眺めながら、見た感想を述べるマオ。
「あ、ホントですか?」
「うん…へェ…キレイキレイ♪」
「見られるのが昂奮するんすよ…女性に見られるのが…」
男はゆっくりとシゴきながら、「見られるのが昂奮する」を、何度も繰り返す。
「僕の顔とかも見て…」
「うん…でもなんかイケメンに弱いからダメ…ウフフ(笑)」
マオは顔を上げて男の顔をチラっと見た。楽しそうだ。
「ちょっと谷間とか見せて…もらっても…」
「うん♪見えます?」
マオは服の胸元を広げて、胸の谷間を男に見せる。
「オッパイ素敵ですね」
「恥ずかしいですよ」
と言って照れてはいるが、それほど抵抗はなさそうだ。
「ちょっと近づいてみていいですか?もっとお顔の近くでスルと、昂奮するんでボク」
その距離は30センチぐらいで、じゅうぶん近いが、さらに近づこうとする男。
その距離15センチ。胸元を広げたまま、感心するように男のオナニーを見守るマオ。
「痛くないのォ?」
男の少々乱暴な手の動きに、心配になるマオ。
「痛くないです。いつもこうやってるんで」
確かに、いつもやっているのだから、力加減は自然と痛くないように調節できる。逆に、男でも女でも、相手にしてもらうときに、相手が力の加減がわからず、痛い思いをすることはよくあることだ。
「こうやってまじまじと見るのは初めてェ。うーん♪あーこういう感じなんだァって、うーん♪」
終始、優しいお母さんのような口調で話すマオ。男のほとんどはマザコンだ。こんなおっとりとした口調で話されたら、つい、いろいろなことをお願いしたくなる。
「あのォ…ちょ…先っぽも好きでェ…ちょっと触ってもらってもいいですか…」
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