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【出演】
欲求不満な人妻たち10人以上
【感想】
欲求不満な人妻たちのセンズリ鑑賞作品です。出演者のみなさんは、とてもおキレイです。昂奮のあまり、オッパイやアソコを露出して、相互オナニ-まで、してしまう人妻はおりますが、本格的な絡みはないようです。
出演者のみなさんは、セクシー女優さんなので、ちんこには見慣れているとは思うのですが、センズリ(男のオナニー)を鑑賞するとなると、話は別だということに気づきました。いつもならば、ちんこが出てくれば、触るなり、咥えるなりすると思うのですが、何もしないで鑑賞する、というのは、あまり慣れていないように感じました。そこが、かえって新鮮に映るのだと思います。
CFNM作品においてもビジュアル重視の管理人なので、立花みずきさんが一番のお気に入りです。立花みずきさんは、8~9年前の36歳のころにデビューしています。しかし、正式な引退表明はされてはいませんが、現在は事実上の引退状態です。別名義で活動している可能性もなくはないですが、おそらく、ないでしょう。
「ええ、まず、年齢と名前、伺ってもいいですか?」
「立花みずき、37歳です」
「スリーサイズ、聞いてもいいですか?」
「ええ!?…はい…。89、60、88です」
「ちなみに、何カップですか?」
「Fカップです」
「ナイスバディですね」
「あはは(笑)はい。ありがとうございます」
~中略~
ミズキの右斜め前に現れた男が、生の一物を、ミズキに見せつける。
「いやははァ!デカいです…へえ…?スゴイ近いんですけど距離がァ…」
両手で口を押えて驚くミズキ。しかし、ここは37歳の大人の女。すぐに、気を取り直して鑑賞モードに突入する。ミニスカートからは、白くムッチリとした美脚が確認できる。
「この上のほうは、触らないんですか?」
男が根元の部分ばかりをシゴき続けるので、尋ねてみるミズキ。さすが、大人の女である。男の感じる部分を知っている様子だ。
~中略~
「こう触ると、気持ちいいんですか?ここ?ここですか?当たってますか?」
先端中心にシゴくミズキ。先ほどと比べて、男の口数は極端に少なくなってきた。
「なんか、コリコリしたモノを触っているみたい」
「…」
「ふーん。へー」
「…」
「さっき、はじめの頃は…こう触ってましたよね?これもきもちいいんですか?」
そう言って、根元を中心に責めるミズキ。確かに、男の一番感じる部分は、先っぽだけだと思われがちだが、根元部分も、じゅうぶん感じる。要は、触り方次第なのだ。
「ふーん」
そう言いながらシゴき続けるミズキ。
「でも、ここももっと気持ちいいんですか?」
と言って、先っぽ中心の責めに転じるミズキ。次から次へと質問を投げかけ、男の感じる場所を模索する。先っぽが気持ちいというのも、どちらかと言えばなので、結局は、全部気持ちいいということになる。しかも、ミズキのような美熟女が相手ならば、そばにいるだけで、胸が高鳴るというものだ。
「…はい…ここも気持ちいいです」
と言って、男はタマを触るように促した。
「ふん?ここですかァ?」
そう言いながら、玉袋を優しく触るミズキ。
~中略~
「この穴から出てくるんですよね?」
夢中になって、自分で自分のモノをシゴく男に問いかけるミズキ。
「はい…」
答える男。スタイルがよく童顔で、とても37歳には見えないミズキに比べて、男の体は、腹が出て、尻もたるんでいる。
「…」
「…」
両者ともに無言。
「あ…なんか…開いてきた感じがする…」
男の尿道が開いてきた、とミズキ。
「よく見ててください…」
「うん…」
「手の平…手の平…」
「うん!?」
慌てて、飛ぶであろう場所に、両手で受け止めるポーズをするミズキ。
男の手の動きが速くなる。
「あはァァァ…」
「あ…スゴい…あ!スゴい!」
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