作品情報発売日: 2005/12/21
収録時間: 240分
出演者: 本物素人娘80人
監督: マメゾウ
シリーズ: ザ・マジックミラー(MM号)
メーカー: ディープス
レーベル: ザ・マジックミラー(MM号・MM便)
品番: dvdps629so※取り扱い終了
1999~2002年にディープスさんより発売されたマジックミラー号シリーズの総集編。海のビキニギャルや街のミニスカギャル、地方の素朴なギャルたちが、みんなお金の為にエッチなことをやってしまいます。本物の素人娘の生々しさはこの作品でしか出せない。今では入手不可能な伝説の作品。
6つのチャプター(①湘南ビキニコレクション ②パーツコレクション 手 ③巨乳ランキング ④ご当地ファッションチェック ⑤若気の至り 10代編 ⑥パーツコレクション 口 ⑦本番 ⑧番外編)に分かれていますが、管理人のお気に入りは「パーツコレクション 手」の8組目(日焼けサロン 20歳、パーティーコンパニオン 18歳)です。「パーツコレクション 手」とは、いわゆる手コキのことです。
2000年代前半、ディープスさんのこのシリーズの存在は知っていて「見たいなぁ…」と思っていました。湘南のビキニを着た女の子が手コキで抜いてくれる。こんなにも刺激的な作品は初めてだったので、エロビデオ屋さんで、その総集編を見つけたときは問答無用で即買いでした。
約20年前の夏。場所はマジックミラー号の車中。窓からは江ノ島が見える。二人のビキニ姿の女の子に何やら交渉をしている。手コキの交渉を。
「脱がないで稼げる方法ってのがあるんですよ。手なんか使うのはどうですか?男性のモデルさんがいるんですけど、シコシコってやってる感じを撮りたいなって」
「え?おもしろくない!?あははは!」
「それで1万円です」
「やる!それ(笑)」
交渉成立。
色白の腹の出た男のそれをシゴく彼女。
「これでいいの?ずっとこれでいい?」
握るというよりは摘(つ)まむといった触り方でサクサクとシゴく。手コキにも性格がでるものだ。
「両手で下のタマのほうも…」
腹の出た男からの要望が入った。
「わたしバリエーションないんだよね」
そう言いながらも、素直にタマを触る。
「最近おちん○んいつ触ったんですか?」
少し緊張した気分を和らげようと男が質問をした。
「うんとねー。彼氏いないんだ今。夏ぐらい。夏だ…今。7月。でも、なんかチョー嫌で、途中で止めちゃった。だってさ、うざくない?好きじゃないんだよね。嫌い」
「セックスうまい人と出会ってないんじゃない?」
セックス嫌い発言が飛び出して、すかさず男が切り返す。
「そうかな…。だんだんさぁ、自分がシラケてきちゃう。だから、もういいよいいよ止めよって感じになってきたの…。やばいよね」
何気ない会話を続けながらも彼女の手は、男のそれをシゴくのを止めない。徐々に男の口数は減っていく…
「ああ…もう射精(い)っちゃうかな…」
「うん。射精(い)って早く(笑)」
早くこの男を射精(い)かせて終わりにしたい彼女。手の動きが激しくなる。
「ああ…いくいくいくいくいくいく!ああ…ああ…ああ…」
精液が10センチほど飛んだ。
「OKですか?」
動かしていた手を止めて彼女が言った。
「OKです!」
「うえーい!!」
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