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【初めてのごっくん体験3】に成宮いろはが出てるのでレビュー

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作品情報

発売日:2011年03月18日
再生時間:102分34秒
出演者:素人娘6名(ごっくん初体験)
メーカー:OFFICE K'S
レーベル:オフィスケイズ
作品ID:officeks-1349
メーカー品番:DSKM-017
シリーズ:初めてのごっくん体験






意外と
大丈夫かもしれないです。




CFNM論です。



初めてのごっくん体験」シリーズの第三弾。
発射までのプロセスはセンズリ鑑賞や手コキ、フェラチオ…
ごっくんファンのみならず、CFNMファンも楽しめる内容です。

初対面の素人娘のごっくん処女をいただきたい!
出来れば巨乳娘のごっくん処女を!

そんな男の夢を叶えてくれるのが…
4人目に登場するチヒロ(24歳アパレル関係)さんです。
※00:46:09
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Fカップのチヒロさんです。
他のコ達が脱ぎはナシなのにたいして、自慢の巨乳を放り出してのごっくんは、巨乳&ごっくんファンの股間を熱くするでしょう。

ちなみに、半年ほど彼氏のほうはいないとのことで、セックスも半年していません。
半年も、その自慢の巨乳を使用する場面がないなんて、実にもったいないことです。

カラダはもちろん顔もエロいチヒロさん。
ちんこをジーっと観察する真剣な表情にはイイ女感も伺えます。
前歯も可愛いです。

口の中に放出されたザーメンを、なんとか飲み込んだ後の一言は?



飲んじゃった…苦笑



肝心のお味は?



精子の味♥



6人目に登場するカナコ(21歳学生)さんも、おっとりしていて良いですよ。
※01:24:23~
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黒いストッキングが良く似合うデブすぎないムチムチ感が性欲をそそります。
留学することを目標に、学校では英語を勉強しているとのことです。

精子については



ワタシで出してくれたら
嬉しい♥




とのこと。

ちんこに付いた精子を残さず舐めとる姿が、とても愛おしいです。
マイクが良く拾えているゴキュリ音とともに飲みこみました。

肝心のお味は?



ちょっと苦いような…
ちょっと甘いような…




でした。





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PS.
↑↑↑で紹介した6人目のカナコ(21歳学生)。成宮いろはという女優さんでした。成宮の筆おろし作品を紹介します。騎乗位で、成宮に抱きしめられながら、優しくキスしてもらいながら膣内(ゴム内)発射する童貞が羨ましい!




「こんにちは」

「こんにちは」

 某所のとある一室。黒い革のソファーと植木があるだけの部屋にチヒロは通された。ソファーに腰かけているチヒロの様子は、やや緊張しているように見える。 

「まず、名前と年齢を教えてください」

「えっと、チヒロです。24歳です」

「普段、何してるんですか?」

「普段は、アパレル関係のお仕事をしています」

「セクシー系ですか?」

「…(笑)」

「突然なんですけど、スリーサイズ聞いていいですか?」

「あ、スリーサイズ…えっと…一応上から90、60、88です」

「ちなみに、何カップですか?」

「これは…Fカップです」

「Fカップ…ナイスバディですね。スゴイ…こう…」

 24歳のチヒロ。胸の谷間を強調するような服を着ている。黒のニーハイソックスとミニスカートと白い肌。黒いソファーに腰かけて、ピンク色のパンツが見え隠れしているが、それほど気にする様子はない。肩に軽く触れるぐらいの黒髪が、白い肌をより一層際立たせている。

「そこ(アパレル関係)務めてもう長いんですか?」

「そこはァ…そうですねェ…長い…一年ぐらい…」

「ほう、そこそこ(長い)。休みの日とかは何してるの?」

「休みの日は…まあ…ちょっとお買い物行ったり…ですかね(笑)」

「現在彼氏は?」

「彼氏はいないです」

「ほう、どれくらいですか?」

「半年ぐらいです。はい」

「じゃあ、セックスのほうも…」

「あんま…はい(笑)そうですね(笑)」

「ちなみに、セックスはどれぐらいしてないですか?」

「ああ、(セックス)も半年ぐらいです」

「じゃあ、付き合ってたカレが、最後?」

「そうですね」

「その間、特に何もなかったんですか?スキが多そうな(笑)」

「いや(笑)特には、なんかなかったですね」

「じゃ、今日はおちんちん見てもらいますけど、半年ぶりのおちんちんになりますね。今のキモチどうですか?」

「はい。なんかちょっとドキドキしてます」

「ちなみに、おちんちん好きですか?」

「(笑)。まあ…はい。好き…です」

「精子って飲んだことありますか?」

「いや、ないです」

「今まで(飲んでって)言われたことってある?」

「ああ…飲んでっていうのはないですけど…なんか口の中に…」

「(口の中に)は出しとことがある?」

「そうです」

「で、飲めとは?」

「飲めとは…言われたことはないですけど…はい」

「ああ、じゃあそのまま出して…?」

「はい。出しちゃう…」

「飲むのには抵抗あるんですか?」

「んー…ちょっとはあります」

「それは…どうして?」

「ええ…なんか飲んじゃっていいのかな?って(笑)」

「ああ…こう…なんか病気になっちゃうとか、お腹壊しちゃうとか…」

「はい、そうです」

「それは、たぶん大丈夫だとは思うんですけどね」

「ああ…大丈夫…はい」

「興味はありますか?」

「興味は…まあ…ちょっとあります」

「まあ、いきなり飲めって言われてもね」

「そうそう、そうです。はい」

「まあ今日はですね、そんな感じで、リラックスしてもらって、あのォ…じっくりと、見ていってください。よろしくお願いします」

「お願いします」



 ~ 中略 ~



「ああ…すげェ…」

 一心不乱に、太く角度を増したソレを咥えるチヒロ。静かな室内にいやらしい音が響き渡る。

 チヒロの自慢のFカップがどうしても気になり、ブラジャーの隙間に手を忍び込ませてみた。指先が乳首をとらえる。

「ん…あ…」
 咥えながらも、小さな声を漏らすチヒロ。

 ふと、疑問に思った。乳首は、なぜ感じるのだろうか。そもそも、セックスが気持ちいいのは、子孫繁栄のためなのだから、乳首が感じる理由も、それに近いものがあるのだろうか。

 黒とピンク色のブラジャーを下にずらして、チヒロのFカップを露出させる。手に伝わる、何とも言えない、やわらかな感触。触っているのは手だが、その感触は、カラダ全体が包み込まれるような、やわらかさだ。

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「チヒロちゃんに…一個…お願いがあるんだけど…しゃぶりながら聞いてもらっていい?」

「…うご…ほ…こほ…」
 言葉にならない声で返事をするチヒロ。

「精子飲んでほしいんだけど」

「んんん!?…(笑)」
 
「いい?」

「んんん…ほァ…」

「チャレンジしてみない?」

「チャレンジ…ええ…」
 咥えていたものを一瞬口から離した。

「一回この場でやっておいたほうが、これから先、あれじゃない?心配じゃないじゃない?」

「ほァ…おあァ…うううゥ(笑)」
 再び咥えながら、お願いの続きを聞くチヒロ。

「とりあえず、ここは、飲めなくても、別にそれでもいいから、一回、飲めるかどうか、せーので、チャレンジしてみない?」
 一言一言、教え諭すように、優しく言ってみた。咥えながら聞くチヒロの様子は、時折、微笑み、抵抗感があるようには見えない。

「チャレンジしてみるだけやってみない?」

「うーん…」

(あと一息だ…)
 そう思いながら、チヒロの右の乳首を指で転がしてみた。

「うん…ウフフ(笑)」
 と言って、チヒロは咥えているモノを少し強めに吸い込んだ。

「あああァ…頑張れそぉ…?」
 脳みそに電流が走るような快感を覚えながら、念を押してみた。

「はぃ…(笑)」

 交渉成立。

「はァ…はァ…」

 立ち上がって右手でシゴいている真ん前で、チヒロは床に正座をするような体勢になってスタンバイする。チヒロの目の前には暴発寸前のソレ。その距離10センチ。さっき、ブラジャーを下にずらして露出した白いFカップは、そのままの状態で存在感を放っている。

「あァ…あァ…」

「ああ…ああ…ああ…イヒヒヒ(笑)」
 こちらの呼吸に合わすように切ない声を漏らしつつも、ふと我に返って、つい、照れて笑ってしまうチヒロ。

「今のキモチは?」

「う…いま…ドキドキ(笑)ウフフ(笑)」

 (イイ女だな。口に出すんじゃなくて、ちゃんとセックスしてイくのも悪くないな)
 そう思いながら、手の動きを速めた。

 そろそろな予感。

「あああァ…出ちゃいそう…舌出して…」



 ~ 中略 ~



「どうでした?」

 満面の笑みでコチラを見ているチヒロに聞いてみた。少量のこぼれた精液が、口元から顎(あご)にかけてつたっている。

「ええ…でも…飲んじゃったら全然大丈夫です(笑)」

「味とかなかった?」

「味は…どうだか…精子の味(笑)」

「じゃあ…よかったね」

「はい(笑)」

「今日は、ありがとうございました」

「ありがとうございました」

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[ 2019/10/03 09:24 ] ごっくん | TB(0) | CM(0)
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