【投稿者:
センズリ.jp】
こんばんは、CFNM論です。
今夜は、
「とても46歳には見えない肉食系過ぎる熟女素人妻のセンズリ鑑賞!」をレビューします。
かつて、
「センズリ.jp」さんがFC2動画さんに投稿していた動画が、LAXD Videoさんに移行してから初めて、フルで視聴した動画となります。
リンク切れしている記事が多々あり、そんなのを、現在整理中です。
記事も随時リライトしておりますので、CFNM作品の良さが伝わってくれれば、嬉しいです。
さて、内容としましては、
男女が各1名ずつ登場しセンズリ鑑賞をする、というセンズリ鑑賞の王道パターンですが、46歳の人妻、マキさんの乱れまくりが凄まじかったです(笑)
以前から、他の記事でも書いていたと思うのですが、センズリ鑑賞は少人数のほうが良いのです。
少人数のほうが、登場する女性のキャラクターがリアルに描写されます。
簡単な自己紹介をしてセンズリ鑑賞。
ただそれだけなのに、このパターンの作品の人気が無くならないのは、センズリ鑑賞(というかCFNM)ファンの方が、あからさまなエロい描写よりも、女性が、男のカラダを見た時のリアクションを楽しんでいるからです。
それにしても、このマキさん。
46歳にしてはお若い。
というよりも、こんな46歳ならば、
若い女の子に負けないよね。
といった言い方が
しっくりくるような仕上がりです。
画面越しなので冷静に見ていられますが、実際に会って会話などできたら、すぐに好きになっちゃいそうです(笑)
ちなみに、このマキさん、
子供さんが3人もいる、お母さんです。
こんなお母さんならば、自慢になりますよね。
羨ましいです。
んで、肝心のセンズリ鑑賞です。
センズリ鑑賞なのですが、注目すべきは、マキさんの男優さんに対する乳首責めの凄まじさ、です。
一生懸命にセンズリに興じる男優さんの乳首を執拗に責めたてるマキさんの姿は、男の乳首が何のために存在するのかが、わかるような気にさせます。
まさに、「責め」のセンズリ鑑賞です。
これは、同じく「センズリ.jp」さんの投稿作品による、「ムッツリスケベな素人ギャルのセンズリ鑑賞」に登場する18歳の黒ギャルのエリカとは真逆のリアクションです。
エリカさんも、もちろんセンズリ鑑賞なのですが、マキさんと違い、ずっと見てるだけです。
表情も、ほとんど変わらずに、ただひたすらに「じー」っと、チン先を凝視します(これはこれで需要があるのも事実ですがWW)。
話をマキさんに戻します。
先ほど言ったように、乳首責めが凄まじいです。
舐めるのはもちろん、吸うのももちろん、片方の乳首を舐めたり吸ったりしながら、もう片方は必ずと言っていいほど指先で触っています。
この徹底ぶりがマキさんの特徴です。
ウブさはありませんが、安心感に満ち溢れているとも言えます。
射精シーンもマキさんらしさで満ち溢れています。
痴熟女さんの射精シーンの定番といえば、「手コキ」や「手で受けとめる」ですが、マキさんの場合は「お口」です。
それにしても、お口をあけながら、「そのとき」を待つマキさんの横顔は神々しい。
これは、
マキさんの横顔の美しさがなせるわざです。
そういうわけで、
今回は、マキさん46歳のセンズリ鑑賞動画を紹介しました。
まだまだ、発見されていないCFNMの名作が、世の中には埋もれています。
そういうものを、これからも紹介していきますので、楽しみにしててくださいね。
ではまた!
とあるマンションの一室。カーテンの奥の窓からみえる景色が暗い。白いソファーに腰かけて、こちらを見ているマキに声をかけてみた。
「こんにちは」
「こんにちはぁ」
「えーと、では、最初にですね、お名前と年齢、あとスリーサイズがわかれば、教えてください」
「あ、はい。コクボマキ、46歳…。スリーサイズは、86、61、90です」
「90?」
「90…三人子供産んでるんで…(笑)」
「あ、三人子供いるんですね」
「そうなんです」
「なるほどね。今、旦那さんはいるってことですか?」
「はい、おります」
「いきなりなんですけれども、センズリっていう言葉知っています?」
「ああ…わかります」
「わかります?なんですか?」
「え…!?あの自慰行為…男性のやる…こういう…(笑)センズリっていうのは…こういう感じで…こうですか?ハハハ(笑)こうですか?ハハ(笑)」
照れながら答えるマキ。自分の手で、男のセンズリのマネをする。その表情は、恥ずかしさと好奇心を併せ持った、何ともいえない無邪気さがある。
「それを、どこで覚えたんですか?そのセンズリっていう言葉を」
「どこでだろう…昔々聞いたような(笑)」
「かつて?」
「かつてですね。女の子はなんでいうんだろう…マスターベーションとか自慰行為とか…センズリっていうのは懐かしい匂いがしますね。なんか…(笑)…遠い昔に聞いたような」
「その、センズリを…こう…見たことってあります?」
「…ああ…ありますね。彼氏…のを見たことが…はい」
「どうでした、センズリは?」
「いや…あのね…カワイイなァって思いました。アハハ(笑)」
「ちなみに、オナニーはしますか?」
「わたし…しますよ…ああ、彼がオナニーをして、わたしがオナニーをして、お互いにイクっていうことを、昔はしました」
「相互オナニー的なことをお互いにやっていたということですね」
「はい」
「そういう…なんか変わった趣味というか、変な性癖みたいなのって、なんかありますか?」
「そうですね…変な性癖…そうですね…ハダカ…を見られるのが好きですよね…こう、すぐハダカになりたい(笑)」
「(ハダカに)なりたくなる?」
「そうですねェ…家でもけっこうハダカになりたいですけど、子供に怒られるんで、なれないんですけれどもォ…はい。なんかァ…ハダカになってみたいですね(笑)」
「それは、いわゆる露出狂ってやつですか?」
「露出ゥ…癖がァ、ちょっとあります。若い時から、ですね、はい。人に見られるのが、好きでしたね、はい」
「それ、ボクもちょっとわかります、はい。ボクも女性のヒトに、ちんちんを見られるの、大好きなんです」
「…はぁ…そうですヵ…」
「はい。で、今日は、こう、いい機会なので、是非ここで、ボクのちんちんを見てもらおうかなと」
「まあ…嬉しいですわ!はい(笑)」
「ああ、光栄です。ありがとうございます」
「(笑)」
「じゃあ…いきなり…ちょっと、もう脱ぎたいんですけど、大丈夫ですかね?」
「あ、はい!」
~ 中略 ~
「ああァ!」
マキの口の中には大量の精液が。それを、愛おしそうに口の中で味わうマキ。
「ああ…スゴイ…垂れてますねェ」
「ああ、スゴイ(笑)垂れちゃった」
無邪気な表情を浮かべるマキ。
「ガンガン垂れてますよ(笑)」
「あ、ホント!?ヤダ(笑)汚しちゃった(笑)どうしましょう」
「どうでした、センズリは?」
「すごォく、ステキでしたァ!夢中になってしまいました」
「こっちも、スゴク昂奮しました。じゃあ…パンツ…」
パンツをマキに渡す。このパンツは、センズリ鑑賞の途中で、マキが昂奮を抑えきれずに、脱いだものだ。それを、いきり立ったソレに巻きつけてシゴき、絶頂を迎えたのだ。
苦笑いしながら、そのパンツを受け取り、穿くマキ。
「ガマン汁の匂いとか、ついていますけど…大丈夫ですか?」
「ウフフ(笑)いい匂い。大好きです」
「じゃあ、また機会があったら」
「あぁ…是非お願いします。見せてくださぁい!」
「じゃあ、ありがとうございました」
「ありがとうございました」
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