作品情報再生時間:8分52秒
出演者:アヤ18歳女○大生
投稿者:センズリ.jp
清楚系JDの生まれて初めてのセンズリ鑑賞。どことなく菊○怜に似てなくもない。似てないな。でも、生まれて初めての経験らしいウブなリアクションはよかです。
「こんにちは」
どこかの雑居ビルのとある一室。椅子に腰かけている髪の長い女の子に話しかける。服装は白いミニスカートと黒のニーハイソックス。
「お名前は?」
「アヤです」
「アヤさん。お歳はいくつですか?」
「18です」
「18歳。あらまーホントですか。じゃ、学生さんですか?」
「はい、大学生です」
「はい、わかりました。きょうはアヤさんに見ていただきたいものがあるわけなんですけど…」
少し間をおいて本題に入る。
「はい。何を見たら…あは(笑)」
そう言って彼女は笑う。何を見せてくれるのかワクワクしている様子。
「あの…男が射精をするところをですね、鑑賞していただきたいと思います」
「あははは(笑)鑑賞!あ、はい(笑)」
キター!と言わんばかりに爆笑する彼女。
「これまであの…ご鑑賞の経験は?」
「ご鑑賞の経験はないです」
膝をピタッとつけて、足はやや内股で女の子らしい座り方をしながらケラケラと笑いながら質問に答える彼女。
「どうですか?興味とかそういうのは…?」
「機会があれば見て…見たい…かな?ぐらいです」
そう言って首を左に傾ける。表情は最初から今までニコニコと明るい。
「今回は、そういう機会ですので、どうかじっくりと見て下さい。
「はい」
自分で自分を納得させるようにうなずく彼女。
~ 中略 ~
「もしアヤさんの彼氏とかが「オナニー見て。」とか言ってきたらどうします?見てあげますか?」
全裸で彼女の左斜め横に立って、自分で自分のモノをシゴきながら聞いた。
「たぶん見ると思う」
一瞬彼氏の顔が頭をよぎり頷きながら答える彼女。男性経験は3人。頭によぎったのは今の彼氏だろうか。
「あホントですか。それを聞いて若干彼氏に対する見方が変わったりとかは?」
「若干変わるかも…(笑)」
想像して、ややウケして笑いながら答える彼女。
「それで、この人とはやっていけないとか…そこまでは?」
「それを見て、それに対してどう思うか。どうだろう…。なんかちょっと変わっていたら嫌じゃないですか」
要するに、見た男のオナニーがあまりにも変態すぎると引く、ということだろう。確かに、人ぞれぞれ性癖は違うが、その変態さ加減も度が過ぎると、普通のコはついていけない。
あれやこれやと質問しながらも、センズリは彼女の目の前でシコシコと続く。
そして、一通り質問を終えたら、本格的なセンズリ鑑賞がはじまる。彼女の表情は、さっきまでのニコニコとしていた表情とは違い、真剣だ。顔が熱いのか、両手でその火照った頬を押えながら見る彼女。
静かな部屋にアソコをシゴく音が響き渡る。徐々に手の動きが速くなる。
「う…イきます…出します…」
「ここでですか!?」
ニコっと笑い、その瞬間をしっかりと見とどけようと、彼女は少し身を乗り出した。
「出ます…」
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