作品情報再生時間:16分19秒
出演者:ミカ18歳(JK?)
投稿者:センズリ.jp
JK風。JK風のミカにセンズリを鑑賞してもらう動画。制服にぶっかける背徳感というか、いけないことをやっている感は楽しめるか。彼女のご両親が、ミカに楽しい高校生活を…と願って買ってくれた制服だろうに…
PS.
今回紹介したのは、JKのミカだけど、25歳のOLえみと名乗ってる動画を発見WWこちらもセンズリ鑑賞。
「はじめまして」
「はじめまして」
「ではですね、名前と、年齢、あとスリーサイズを教えてください」
「はい。ミカです。18歳です。スリーサイズは、83、59、84です」
「ミカちゃんは、オナニーはするんですか?」
「たまに(笑)」
「ほうほう。どれぐらいのペースで?」
「週に一回…とか」
「なんか、道具とか…」
「道具は、ローター?」
「ローターですか」
「うん」
「持ってるんだ」
「うん(笑)」
「どこで手に入れたんですか?」
「通販」
「通販で買っちゃったの?」
「うん(笑)」
「あー、いるんだ、そういうコ」
「うん(笑)」
「そうなんだ。で、ローターでやると」
「(笑)」
黙って頷くミカ。「オナニーはするんですか?」という質問に抵抗なく答え、しかも、道具まで使用していることをカミングアウトしてくれた。そういうことは隠したがる女の子が多い中で、ミカのこの反応は意外だった。
「ローター気持ちいい?」
「けっこう気持ちいいかな(笑)」
「センズリっていう言葉は知っていますか?」
「センズリ?なんか、こする…とか?」
「どういう行為?」
「えー、ちゃんとはわかんない」
「言ってみて、なんか想像で」
「想像で?センズリ…なんか当ててこするって感じ(笑)」
「当ててこする?なにを?」
「なんかモノに当ててこするって感じが(笑)」
「モノに当ててこする…何をこするの?」
「えー(笑)センズリって男の人に対して使うんですか?」
「主(おも)に男の人」
「男の人?」
「えーなんだろう、こすりつけるみたいな…感じかな(笑)」
たぶん、ミカはセンズリを知っている。しかし、それを知っていると即答してしまっては、自分がスケベな女だと思われてしまう。それが心配なのだ。さきほど、自分は普段オナニーをしていると、即答してしまっているだけに。
「うん、まあ、そんな感じ。センズリ、そのセンズリを、まあ、オナニーのことなんだけど、見たことってありますかね?」
「ない」
「彼氏の(センズリ)をたまたま見てしまったとか」
「ない。なんか、それっぽいのはあったけど、ちゃんとは見たことない」
「それっぽいというのは?」
「なんかこっそりやってたっぽい…っていう」
「まあ、こういう明るいとこで、まじまじと見たことは?」
「ない」
「どうですか?興味はありますか?」
「なんか、どんな風にやてるのか、ちょっと見てみたい」
「どんな風にやってると思う?」
「えーなんか、すごい隠れながらやってるって感じ(笑)」
「手とかは?どんな格好ですか?」
「手…イメージとか聞いた感じではこう(笑)」
「あーそうそうそう」
「(笑)」
「ミカさんに、センズリを見てほしいんですよ」
「…はい」
「はい…どうですか?センズリを今から見る…」
「見るんですか?」
「はい」
「えーちょっと見てみたいけど…なんかちょっと…どうなんだろう(笑)」
「こう、ミカさんにセンズリを見せるとどうなってしまうのか…」
「(笑)」
「見てみます?」
「はい…あーなんか恥ずかしくなってきます(笑)」
「出しますよ…」
「はい」
~ 中略 ~
「イキそう…イキそう…」
「えーどこに…(笑)」
「イッちゃう…イッちゃう…」
「ぅえ!%#$&!*!!!ダハハ(笑)」
「イッちゃう…イッちゃう…」
押し殺すような声を発しながら、シゴき続ける。
「ええ(笑)かかったー(笑)」
飛び散った精液が、ミカの制服のスカートにかかってしまった。
「出たし(笑)まってこれ…いやだ…たれてるし(笑)」
「ちょっとまってね。自分の拭く。とりあえず」
ティッシュペーパーを取り出し、まずは自分のアソコに付いた精液を拭きとる。
「そうやって拭くんだ(笑)」
「ギューってこう」
「ああ…出すんだ…」
「こう、棒のとこのを、こうやって絞り出して…」
「ええ…絞って最後まで出すの?」
「うん」
「出さないとダメなの?」
「たぶん…基本的には」
「基本的には(笑)」
「で、終了と」
「終了」と言われて黙って頷くミカ。ミカの紺色の制服には白い精液が大量にかかっている。
「ちょっと制服…これどうしよう…洗濯機に出せない…」
「残念だね…」
「(笑)」
「帰れないね」
「どうしよう…これ…どうやって帰ればいいの(笑)もーやだー(笑)」
確かに、このままの状態で外を歩くことはできない。街ゆく人々は、彼女のべっとりと精液の付着したスカートを見て、何事かと思いうだろう。しかし、 出すものを出したら、いつまでもコトの余韻に浸っているヒマはない。
そろそろ締めに入るとする。
「どうですか?感想は」
「えー感想…、動きが全然違うと思った」
「動きが違う」
「うん。なんか…強さとかも」
「あー、自分たちがやるよりか?」
「うん。なんか全然違うと思った」
「想像してたのとは、どう?」
「なんか…想像してたのは、もっとスゴイ動かしてるかな、なんか痛いイメージ、痛そうなイメージがあって、なんか全然違うんだなと思って…あー気持ちいいんだーって思って(笑)」
「ああ…よかったね。ありがとうございます」
「かかっちゃったけど(笑)」
「かかっちゃったけど」
「はい(笑)」
「いっぱい出たね」
「スゴイいっぱい出てる(笑)」
制服のスカートにかかった精液を見ながら言うミカ。洗濯はどうするのだろうか。このままの状態でクリーニング店には出せないし。そもそも、着替えは持ってきているのだろうか。
「ありがとうございます!勉強になりました?」
「はい。勉強になりました(笑)」
「ありがとうございます!」
「はい。ありがとうございます(笑)」
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