作品情報再生時間:17分00秒
出演者:マキ20歳学生
投稿者:センズリ.jp
マキ二十歳JDのセンズリ鑑賞動画ですね。独特ないいキャラしてますね。目をまんまるに見開いて驚いてました。
とある会議室。大きな黒い革張りの椅子にマキが座っている。 少し緊張した面持ち。とりあえず、自己紹介から、はじめてみる。
「こんにちは」
「こんにちはぁ」
「えーじゃあ、さっそくですけれども、お名前教えてもらっていいかな?」
「えーと…マキです」
「マキちゃん。歳は?」
「二十歳です」
「ハタチ!」
「はい…ウフ(笑)」
「今年ハタチ?」
「はい」
「あ、おめでとうございます(笑)」
「ありがとうございます(笑)」
「じゃあ、来年成人式かな?」
「はい…あ、そうですね、はい」
「ああ、楽しい成人式を」
「楽しみぃ(笑)ウフフ(笑)」
「久しぶりに会う友達とか、いる?」
「はい…もう…けっこう会ってないコもいて…」
「ああ、じゃあ、けっこう楽しみだね」
「はい(笑)」
「振袖とか、そういうの着る予定?」
「(振袖)は、あ、はい、もう、こないだ、予約してきて(笑)ウフフ(笑)」
「あ、いいねーなんか、おじさんもそういう頃あったよ(笑)」
「アハハハ(笑)」
「今はじゃあ、学生さん?」
「はい、学生でーす」
「ああ、なるほどなるほど。楽しい?学校」
「学校…楽しいです。ウフフ(笑)」
「それは、でもいいことだね。なんか、つまんなくて、嫌々行くってよりはね。楽しいほうが全然いいよね」
「はい」
「好きな、なんか、先生とかいるの?」
「いや…(笑)尊敬する先生はいっぱいいるんですけど(笑)」
「不倫したいとか?」
「いやいやいや(笑)」
「ハハハハハ(笑)」
「そういうのはない?さすがにないかそれは(笑)」
「(笑)」
本題に入る
「じゃあ、マキちゃん」
「はい」
「今日これからマキちゃんには、おじさんの、オナニーを…」
「へ…ウフ(笑)」
オナニー、と聞いて一瞬マキの時間が止まった。いや、目が点になった、と言ったほうが正しいかもしれない。しかし、その言の葉の意味を飲み込んで、マキの時間は、再び動き始めた。
「見てもらおうと思うんだけど」
「はい」
「まあ、もちろん、その、見るだけでいいから、あの、ホント見てくれるだけで、おじさん嬉しいから」
「はい…(笑)」
「アハハハ(笑)大丈夫?不安?」
「不安(笑)」
これからマキは、見ず知らずのおじさんのオナニーを見るわけだ、不安でないはずがない。もしかしたら、何かされるのでは?という心配は、あって当然だ。しかし、この撮影において、マキのカラダに触れることも、露出をお願いすることも、一度もなかった。
「いや、そんな怖いこととか、なんにもしないから大丈夫だよ。うん」
「はい(笑)」
「見たことある?今まで」
「ない…うん」
「じゃあ、今日が初めて?」
「はい(笑)」
「どういう風にするかなぁ、とかわかる?男のオナニーって」
「ええ…え、なんか…こうやる?エヘへ(笑)」
右手で握るポーズをして笑うマキ。
「あ、そうそう(笑)触るね(笑)」
「ぐらいのイメージ…?」
「ああ、なるほどね」
「で…うん」
何か言いかけて止めた。これ以上のイメージは浮かばなかったみたいだ。
「じゃあ、どういう風に触るのか、これからね、全部見てもらうから」
「はい(笑)」
「いいかな?」
「はい(笑)」
「なんか、すごい怖がってない?大丈夫?」
「うん(笑)」
「大丈夫かな(笑)」
「はい…(笑)ウフフフ(笑)すいません…」
「いや、謝んなくて、大丈夫大丈夫。あの、気楽にね、見てもらえばいいから」
「はい(笑)」
「じゃあ、さっそくだけど、よろしくお願いします」
「お願いしまーす…」
~ 中略 ~
「射精っちゃいそう…」
自分で自分のモノをシゴきながら、小さな声でつぶやいた。
マキの様子は、最初の頃の、不安そうな様子はなくなり、その瞬間をを見逃さないように、身を乗り出して、見守っている。
「ええ…(笑)」
目の前で、男が射精く、ということが信じられないような、でも、わくわくしているようなマキ。
「精子でちゃいそう…」
「へー…(笑)見たい…(笑)」
「じゃあ…先っぽ、ずっと見てて…」
「はい…」
さらに身を乗り出し凝視するマキ。
近くで見るマキの顔は、意外と大人びていて、先ほどの自己紹介の時の初々しさとのギャップが、より一層、興奮度を高め、動かす手にも力が入る。
「ああ…射精きそう…射精くよ…」
「はい…」
「射精く…」
「はあああ!出たぁ(笑)」
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