作品情報再生時間:9分40秒
出演者:サチコ23歳学生
投稿者:センズリ.jp
センズリ鑑賞。女の子は23歳の学生。髪も普通、服装も普通、キャラクターも大人しくて優しくて、とっても控え目。でもそれがいいんですWW
「はじめまして!」
とある雑居ビルの一室で、一人の女の子が椅子に腰かけている。ジーンズに白いカーディガン。髪型は黒のショートカット。窓から差し込む日差しを見る限り、昼間だろうか。とりあえず、まずはインタビューをしてみる。
「じゃあ、カメラに向かってですね、名前をお願いします」
「えっと…サチコです」
「サチコさん。えっと、お歳のほうは?」
「23です」
「23歳。普段何してるの?」
「学生です」
「学生…で今日は男の人のオナニーをですね…見てもらいたいなと…思って…いるんですが…オナニー見たことありますか?」
「ないです」
「ない…。おちんちんは?」
「あ…あります…はい」
「どれくらいありますか?」
「そんなにないです」
「片手?両手ぐらいか(笑)」
「はい…」
答えづらそうに答える彼女。そもそも、サチコさんに限らず、女は経験人数を聞かれることが苦手らしい。これは、割合として女のほうから男を誘うことが少ないことにおいても推測できる。要するに、いくら経験豊富でも、ヤリマンだと思われたくないのが女なのだ。
「おちんちんは見たことがあるということで、オナニーってどんなイメージですか?どんな感じでやると思います?」
「手…手で。ビデオとか見ながら」
「見ながら…どうやってやると思います?」
「こう?」
そう言いながら手を動かす。シコシコと手を動かし男のオナニーのポーズをする彼女。女子の男のオナニーのイメージは、大体当たっている。そもそも、女子はオナニーをしている男を見抜く力があると言われている。オナ猿は気をつけたほうがいい。
「ああ、何となくね、イメージはあるんですね。なるほどね。じゃあ、まあね…今から目の前で見てもらいますから。よろしくお願いします」
「はい(笑)お願いします」
~ 中略 ~
「あ!なんか出てきましたね。これ、なんですかね?匂いはない?嗅いでみて(笑)」
彼女の左斜め前で下半身を露出して、自分で自分のモノをシゴく。ガマン汁も順調に溢れ出てきている。
「(匂いは)ないですね。ないですね(笑)」
そう答える彼女。ビンビンのソレとの距離は、およそ15センチ。
「ちょっと触ってみる?」
「これですか?ちょっとヌルヌルして…(笑)」
「触ってみる?」という提案にすぐさま手が伸びる彼女。触りたくて仕方がなかったのだろうか。
自分で自分のアソコをシゴく手の動きは規則的。それを見る彼女。一体、誰がCFNM(女は着衣、男は裸)という破廉恥なことを考え出したのだろう。そもそも、センズリとは見てもらうものではなくて、部屋でこっそりとやるものなのに…。それを見られて興奮するとは…フェチの極みだ。
「はあ…はあ…意外とじっくり見るんすね。見たことないからおもしろいんだ。そか」
「(笑)…見ないほうがいいですか?」
恐縮しながら言う彼女。(センズリを)見せてくれるなら見るし、見られたくなかったなら見ない、というスタンスなのだろう。センズリ鑑賞作品において、積極的に見るコよりも、遠慮がちに見るコの方がおもしろいのは、その生々しいリアクションが確認できるからだ。リアルに勝る虚構はないのだ。
「さあ、近くにおいで。ほら見える?さっきより見えるでしょ」
仰向けになって、シゴきながら言う。
「見えます。近い…」
プライベートでも彼氏のアソコは見ないという。確かに、セックスというのは、お互いのアソコを見せ合う行為ではない。お互いが気持ちよくなるために、愛情をもって、あれやこれやと手をつくす行為だ。見られて興奮するということは変態と言っても差し支えない。
「ああ…気持ちいい…。何か出るとこは見たことあるの?何が出るかな?何色が出るの?」
「白っぽい?」
控えめに答える彼女。サチコさんは終始控えめだ。勃ったモノもしぼむような元気な女子も好きだが、サチコさんみたいな控えめに、でもじっくりとセンズリ鑑賞をする女の子の需要は高いように感じる。みんなリアルを追い求めているのだ。
「はあ…はあ…はあ…ああ…イクよ…見ててねイクよ…。ああイク…ああイク…ああイク…」
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