作品情報商品発売日: 2009/12/19
収録時間: 112分
出演者: 酔っ払ったおネエさんたち
メーカー: もっこりテレビ
レーベル: もっこりテレビ
品番: mtv00038
今回紹介するのは「終電過ぎの酔っぱらったお姉さん!お酒の勢いで手コキしてください!」です。
終電過ぎの酔っぱらったお姉さんに、お酒の勢いで手コキをしてもらう企画ですな(そのままだけどWW)。
でもよ、これが本物の素人ならばよ、いくら酔っているとはいえよ、そううまく事が運ぶとは思えんが…よ。
とりあえずよ、おススメはショートカットのエリカです。
ショートカットとサバサバ感を兼ね備えている、CFNMファンにとっては人気の組み合わせ(いま勝手に考えたWW)。
実は、かなり昔にどこぞの無料動画サイトで見ているんだよね、このエリカ。んで、最近になってFANZAさんの公式サイトで見つけた。
エリカの酔っ払い手コキが無料?駄目だよ!有料じゃなきゃ!
真夜中のとある駅前。酒の席が盛り上がりすぎたのか、終電を逃して独りでトボトボと歩くエリカさんに声をかけた。
「今日まだ誰とも遊んでない可哀そうな男の子がいるんですけど、そのコと、ちょっと(エリカさんが)遊び足りないんで遊んであげようと…今スタジオに、今日誰とも連絡が付かずに独りで過ごした可哀そうな男の子が一人来てるんですよ」
マンションの一室に着いて、さっそく交渉を始める。彼女はベッドの上に座ってこっちを見ている。左手には缶ビール。終電を逃したこともあってなのか、遊び足りなさが湧いてきた様子。
「へえ…はい。ああ可哀そうですね。うえっへへ(笑)」
さっきまで飲んでいたので、目をトローンとさせて、気分が良さそうな彼女。
「そのコとちょっと楽しい夜を…いっしょに盛り上がっていただきたいんですけど」
「へへへへ(笑)…はい」
交渉成立。
「じゃあ、今日誰とも遊べなかった可哀そうな男子。どうぞどうぞ」
横から可哀そうな男が現れ彼女の横に座る。
「こんばんはーエリカです」
と彼女。
「こんばんは。初めまして」
とかぶせるように男。男はシラフだ。
まずは簡単な自己紹介から。
「お酒好きなんですか?」
「大好きです」
と噛みしめるように彼女。
「ビールが一番…?」
「ビール!キ○ンが一番!ウフフ(笑)」
彼女の顔はほんのりと赤い。胸元が大きく開いた黒い服が白い肌を強調している。ミニスカートから覗く下着が見えないように、時折、手で隠す。ちなみに、今日の下着は花柄だそうだ。髪型は短く、デビュー当時の広○涼子みたいで、顔は鼻筋が通っており、個性的な美人とでも言ったところか。酔っているせいもあるのだろうが、性格は明るく見える。
~ 中略 ~
「超…緊張しませんか?緊張しますよね…?」
彼女の目の前に全裸で立っている男のソレをシゴきながら彼女が聞く。
「はい…スゴいします…」
大人しそうな男は蚊の鳴くような声で言った。男は凄いイケメンというわけではないが、髪は長くキマドキ風とでも言ったところか。元々口数は多くなさそうだが、もう射精ってしまいそうなのか、会話はボソボソと何か言う程度。
小刻みに彼女の手が動く。時折、我に返っては鼻を膨らませて照れる。規則的な手の動きにより男のソレは、角度がつき、徐々に大きさを増していく。
男は体勢を変えて彼女の横に座り仰向けになった。シゴき続ける彼女。
「ええ…なんか…なんか…なんかですよ。なんか出てきましたよ…なんか。透明ななんか」
ガマン汁が出てきていることに気づいた彼女。
「出てきましたか。これはなんて言うの?このことを…」
「このことを…ことを…ガマン汁さん…て言いましたよね?」
照れながら答える彼女。
「(タマ)触ってみたいなって…フフフ(笑)」
酔ってはいるが、手コキもしちゃってはいるが、自分から積極的しているわけではなかった。しかし、やはり女。男のいきり立ったソレを見させられて、本能が疼かないはずがない。
「なんか…ホントに不思議ですね。なんか柔らかいですよね。フフフ(笑)」
彼女は、今までに男を手で射精かせたことがない。現在彼氏はおらず、友達と遊ぶことが多い。男友達も数人いるらしく、みんなで飲み会をすることもあるそうだ。友達はかなりユニークで、飲み会の席では「暑い!」と言っては脱ぎはじめ、すぐに全裸になってしまうという。ちなみに、女友達が脱ぐのは、いつも彼女が止めている。代わりに、女友達は全裸になった男友達の半勃ちのソレにケチャップやマヨネーズをかけたり、キャベツを投げつけたりして遊んだとうエピソードも披露してくれた。それを聞いた今日の可哀そうな男は「羨ましいです…」と言った。それに対して彼女は「(飲み会)ぜひ来てくださいよ!」と誘った。
手の動きが速まり、彼女も男も無言状態。聞こえるのは空調の音と、手コキ音のみ。
「フフフ(笑)なんか…静かです…。緊張?緊張が高まる…」
そう言いながら、爆発寸前のモノを、好奇心とでも軽蔑とでもとれる目でじっくりと凝視しながらシゴき続ける。
「…」
無言の男。男の全神経は股間にに集中している。
「なんか…いざ見ると恥ずかしいですね。フフフ(笑)」
と言って、手で口を押えながら照れる彼女。
「キンタマを…触っていただけたら…ありがたいです…」
ずっと無言だった男の口が開いた。
「えええ!」
さっきまで触っていたのに、大袈裟に驚く彼女。
「触っちゃうんですか?本格的に…さっきは遊びだったんで」
と言いながらタマに触れると…
「あったかーい!フフ(笑)なんか…あったかいですね。ね♥」
そして再び無言。彼女の手の動きが速まる。
「あ…ちょっと…出ちゃいそう…」
と再び男の口が開く。
「え…ええ!うそ!?え?ちょっと!どうします!どうします!!どうします!!!えええ!ちょムリムリムリムリ!!!ホントに?ホントに?」
「あ…あ…あ…」
「え…え…え…なんかもう…出ちゃった!出ちゃった!出ちゃった!どうしよ!どうしよ!どうしよ!どうしよう!出ちゃった(笑)ああどうしよう…出ちゃった!ゴメーン…」
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