作品情報再生時間:9分08秒
出演者:金髪素人ギャル(ミク)
投稿者:センズリ.jp
漫画喫茶などの密室でのセンズリ鑑賞にハズレ無し!と思っているのは自分だけ?
漫画喫茶の個室で金髪ギャル系の女の子と二人きり。
「で、お願いっていうのは…。ここでですね、オナニーを見てもらいたいという…」
「はい!大丈夫です!」
いきなりの変態な要求に、小声ながらも即答する彼女。ここは漫画喫茶の個室。外に声が漏れるとマズいのだ。
「見られるの大好きなんですよ」
「あ、そうなんですか(笑)はい!全然OK!」
満面の笑み。と気さくな人柄。こんなにも見せ甲斐のある女の子はいるだろうか。
「じゃ…はじめちゃっていいですか?」
「はい!どうぞ、全然やってください!」
彼女の目の前に立って、ズボンの上からモゾモゾとさする。それを見る彼女。センズリ鑑賞の世界へようこそ!
彼女との距離はおよそ30~40センチ。この漫画喫茶はゲームセンターでも併設されているのだろうか。賑やかな声が部屋の外から聞こえてくる。
先ほどよりもさらに距離が縮まって、その距離はおよそ10~15センチ。まだパンツは脱いではおらず、手を中に突っ込んでモゾモゾと、徐々に大きくなっていくソレをシゴく。
彼女は、一言も発さずにその行為を見つめている。「そもそも、なぜこの男(ひと)はオナニーなんかを見せたがるのか?」とでも思っているのか。その答えは彼女にしかわからない。
「ちょっとさわってみて」
そう言われて間髪入れずに触る彼女。パンツの上からだが、その手つきは手慣れた女(ひと)のそれだ。
「じゃあ…ちょっと…。おちんちん出してみて」
続けざまの要求にも間髪入れずに対応。手際よくパンツをおろすと彼女の目の前には、勢いよく突き出たソレが現れた。10~15センチの距離はそのままに、センズリ鑑賞は続く。
体勢を変えて、今度は仰向けになり、彼女が見降ろす状態。シコシコと規則正しくシゴかれるソレを、やはり無言で見続ける彼女。その姿は、男のオナニーに興味がある様には見えない。かと言って、嫌々見ているようにも見えない。見てほしいと言われたから見てる、といったシンプルな心の動きを連想させるような見方だ。
「おちんちん見るの初めて?」
という質問に首を小さく横に振る彼女。
続けざまに別の質問。
「オナニー見るのは?」
「オナニー見るのは初めて!」
と彼女は答える。
「どう?初めて見て」
「ああ、こうやってやるんだなって感じがして…」
そう言いながら、彼女の目は少し輝いているように見える。この非日常的な状況を楽しんでいるのだろうか。
「なんか出てきた。これなんだかわかる?」
ガマン汁を右手の人差し指で、糸を引くように見せつけると、彼女は小さくうなずいた。
「ガマン汁…」
賑やかな外の声が聞こえてくる漫画喫茶の一室でセンズリ鑑賞は続く。二人の会話は小声で外には漏れない。外の人たちは漫画喫茶の一室で、男と女がセンズリ鑑賞をしているなんて、夢にも思わないだろう。
「ああ…あああはああ…ああ気持ちよくなってきたあ…。ああ気持ちいい!」
そろそろな予感。その距離は15~20センチを保っている。
そして彼女と目が合った瞬間。
「出そう!出そう!出そう!」
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