作品情報再生時間:7分29秒
出演者:リサ21歳飲食店勤務
投稿者:センズリ.jp
大人しい(不機嫌?)ので素人っぽいといえばぽいが、どうなのだろう。でも、手コキに関しては想像以上に技巧派。サクっとイッちゃいましたねWW
白い壁と、黒皮のソファーだけの一室。茶髪にクリーム色のカーディガン、ジーンズ姿のリサが、ソファーに腰かけて、こっちを見ている。リサの右隣にある、ルイヴィトンのバッグは彼女のものだろうか。
「こんにちは」
「こんにちは」
「可愛らしいですね」
「ありがとうございます」
「言われます?よく」
「いえいえ、そんなことないです」
「そんなことないですか。あるっぽいですね。言われ慣れてる感じですね」
「そんなことないです」
「ええと、お名前を」
「アマノリサです」
「アマノ…?」
「リサです」
「リサさん」
「はい」
「ええと、年齢は?」
「21です」
「21歳」
「はい」
「お仕事は何をされてますか?」
「飲食店です」
「飲食店」
「はい」
「どういった飲食店ですか?」
「どういった…ええ…運ぶ感じです」
「運ぶ感じ(笑)」
「(笑)…ものを出したり(笑)」
「ああ、飲み屋とかそういうことですか?」
「ああ、そんな感じですね」
「そんな感じ(笑)」
「はい(笑)」
「なるほど」
「で、あのぉ、こうして面接に来ていただいたんですけど、アダルトの制作とういうのは、まあ、ご存知で来てもらったかと思うんですけど…」
「はい」
「また、なんで?」
「好奇心」
「好奇心?」
「ウフフフフ(笑)」
「あ、好奇心旺盛な感じですか?」
「そうですね」
「ああ、なるほど。いろいろと、こう、エッチなことに興味があるという感じですか」
無言でうなずくリサ。
「ああ、すばらしいですね」
「ありがとうございます(笑)」
「いいことだと思います」
「アハハハハ(笑)」
「じゃあ、あの話は早いんですけど、今日お願いしたいのはですね、あの、手で、こう、射精かせていただきたいたいなって…と思うんですけど」
「はい」
「そういうのって、やったことってあります?」
「はい、あります…」
話の内容が徐々に核心に迫るにしたがい、声が小さくなるリサ。元々、声を張って話すタイプではないので、これ以上小さな声で話されると、聞こえなくなってしまう。
「あります…で、何回ぐらいあります?」
「何回…うーん…数えるほどです」
「かぞえるほど。それは彼氏とか、そういうことですか?」
無言でうなずくリサ。
「全部そうですか?過去」
「それだけじゃないですけど(笑)」
「それだけじゃない…というと…その日出会って的なものもあったり?」
この質問にも無言でうなずくリサ。答えづらい質問には、無言でうなずく癖があるようだ。
「じゃあ、けっこう手慣れたもんなんですか?」
「いや、そんなことないです(笑)」
「そんなことないですか(笑)ちょっと、期待できますねそれは」
「かなぁ、どうだろ…」
「ちょっと、それをお願いしたくてですね…よろしいですか?じゃあ」
「はい」
~ 中略 ~
たった今、自分の手コキによって放たれて、手に付いた精液を眺めるリサ。ちなみに、今気づいたのだが、リサの爪には、赤いマニキュアが塗られている。
「いっぱい出ました?」
「うん」
「…気持ちよかったです」
やはり、リサは無言でうなずいた。
「すいません、今日は変なお願いをしちゃいまして」
「いや、大丈夫です」
「ありがとうございました」
「…」
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