CFNM論

「ウブな女のちんちん研究」とは。
若くてウブな女の子が、普段は見ちゃいけない男のあんなことやこんなことをドキドキしながら見る様子を見ながら楽しむ作品です。



CFNM論です。



ヨシミ（18歳専門学生）ちゃんは専門学校では歯科衛生士を目指して勉強中。
この色っぽさでこないだまで女子校生だったというのだから驚きです。
色っぽいけど性格は明るい元気な女の子です。

ちんちんを見ることに抵抗があり、彼氏とのHのときも目を背けるのだといいます。
しかし、何の心境の変化でしょうか、今日はそのちんちんを研究しに来ました。
しかも、こんな明るいところで。

ヨシミちゃんにとってちんちんとは「神様がくださったもの」とのこと。
この発言からは、ちんちんに対するリスペクトが感じられます。

カーテンがオープンすると、ハダカにエプロンならぬハダカにコートを身にまとった色黒の男優さんが立っています。
それを見たヨシミちゃんは恥ずかしいやら嬉しいやらで笑いがとまりません。

（これからここで、わたしがこの男の人のちんちんを見るわけね）

とでも言いたそうな明るい表情。
もう心はワクワク、顔はテッカテカです。

「なんか…なあに？やだよぉ（笑）見るんですかぁ？」
と言っていますがとても嫌そうには見えません。
ついこないだまで女子校生だったのですから、ちんちんに興味が無いわけがないのです。

男優さんがコートをバッと広げてその立派なモノが目の前で露わになるとやや取り乱します。
取り乱しますが、監督兼進行役の菅原ちえさんの「落ち着いて。落ち着いて」の言葉で落ち着きを取り戻します。
照れてしまってなかなか直視はできませんが、ちんちんに対する嫌悪感はなさそうです。
むしろ、嬉しそうにかつ好意的に目の前の現実を受け止めているみたいです。
なんてったって神様がくださった大事なちんちんなのですから。

慣れるために、とりあえず頑張って10秒見ることにします。
ヨシミちゃんはパッと見は童顔なのですが、直視する視線は、18歳の女の子というよりかは大人のオンナを感じさせる色っぽさです。
このウブな女の子の突き刺さる視線ほどウブちんファンを興奮させるものはないのです。
反りかえるチン先を見ながら、Hなことをいろいろ想像しているのでしょうね。

落ち着きを取り戻したら恒例のスケッチタイム。
スケッチはちんちんを凝視してもらうのに有効なのです。
見るだけではどうも照れてしまう女の子には、見て描くという行動が羞恥心を取り除くのです。

ちんちんを紙に描きながら、ちんちんの呼び方を監督兼進行役の菅原ちえさんと議論。
世間一般では二通りあって、チンポ派かチンコ派かに分かれるみたいです。
ちなみに、ヨシミさんはチンコ派とのこと。

このチンコ談義中のヨシミちゃんが可愛いのなんのって！
大きな目をキラキラさせながら「チンコ」とか言っちゃってて、小生の心の臓をわしづかみなのです。

もう…付き合いたい…ドライブ行きたい…

何とかスケッチを終えて特に描くのが難しかったのは竿…とキンタマ。
菅原ちえさんの誘導で「サオ…」とか「キンタマ…」とか照れながらも何度も言わされます。

スケッチブックには、今ヨシミちゃんが見たてほやほやのちんちんの姿がリアルに描かれています。
タマとか先端の感じとか…
CGじゃなく、18歳の女の子が本当にちんちんをみて描いているということなのですね。

ヨシミちゃんが描いたちんちんの絵の下には…

「ヘタでごめん！！」

の文字が。

彼女の性格の良さがにじみ出ております。

もう…付き合いたい！ドライブ行きたい！

赤面スケッチタイムも無事終えて、最後は握手してお開きです。
しかし、この握手タイムがくせ者。
監督が菅原ちえさんなので、もちろん握手はちんちんとします。
そして、ちんちんが元気なところを撮りたいとのことで、手でシコシコタイムに突入です。

恐る恐る握るヨシミちゃん。
その感想は？

「あったかい…動いてる！波打ってる（笑）」

でした。

男優さんのサポートもあって手コキエンジンが徐々にかかってきたヨシミちゃん。
しかし、彼女にはひとつ心配事が…

「なんか…出てきそうで怖い…」

ここまで来たら彼女の脳裏には「射精」の二文字が浮かんでいるようです。

その後は

「え！？出さないでくださいよ！」

「速いのがいいの？」

「なんか出てきたぁ！え！？なんか出てきたよぉ！」

「なんか…ホント…テカってきてる…」

「ホント…ワタシとしたことが…」

「ふふ（笑）おっきくなってきたよ（笑）」

「これ強い方がいいんですか？え！？握るのをですか？」

「なんか、もっと出てきたね！」

「カタくて長い」

と18歳だけれども、女の目をしながら金言のオンパレードなのです。
頬を赤らめながら、瞳をキラキラさせながら…

リズミカルに、かつ慣れた手つきで、若い18歳の手でシコシコシコシコ。
これは、彼氏に相当仕込まれた裏事情が伺えます。

ていうか、さっきまであんなに恥ずかしがっていたのにこの変わりよう…
チンコを目の前にした女の本能は恐るべしです。
小生はハアハア…と、興奮で今にも酸欠になりそうです。

シコシコシコシコシコシコ…

そして射精。

「うふふ（笑）出たあ！」

出た後の処理も重要なのです。

「そうですね。痛いですもんね」
と言いながらタオルで優しくちんちんに付いた精子を拭きとるヨシミちゃん。
その目はとても真剣です。

「拭けたかな？拭けてますかぁ？じゃ大丈夫かな…はい（笑）」
ある意味の母性ともとれるこの献身的な姿。
ついこないだまで女子校生だったんですよ！

「ウブな女のちんちん研究」シリーズ。
復活を待ち望む声も多数あると聞きます。
ワタシもそのひとりなのですが、復活したところで既出の興奮度はもう味わえないような気もします。
あの時代のあのキャストとスタッフだからこそ生み出せた傑作群なのです。

だからこそ、どこかで見つけた時はこれは即買いなのです。

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