作品情報発売日: 2001/12/20
収録時間: 120分
出演者: 六本木のキャバクラ嬢多数
監督: 菅原ちえ
メーカー: SODクリエイト
レーベル: SOFT ON DEMAND
品番: 1sddl091※取り扱い終了
「六本木コパカバーナ編」と「六本木スプラッシュ編」の二本立て。2001年の六本木のキャバクラ嬢たちのちん○ん研究です。手はもちろん、口でしてしまう子も何人かいます。そして、プロのお姉さんの手ほどきを受けて、出てくる男優さん全員をイカせます。
「ウブな女のちん○ん研究」が世の中に出回ってた頃、いっしょにエロビデオ屋さんに並んでいました。ウブな女の子のちん○ん研究も良いのですが、それとは対照的に、あまりウブじゃないキャバクラ嬢のちん○ん研究ということで、こちらも「これだ!」と思い、即買いしました。2001年というと、今から20年近く前ですが、女の子のちん○んに対する反応は、今とそれほど変わりませんね。むしろ、あの頃の女の子のリアクションの方が本物の素人っぽくて、好きです。今は…なんていうんでしょうね…素人とは謳ってはいるけれど…わかりません。
「六本木コパカバーナ編」と「六本木スプラッシュ編」がありますが、管理人は両方とも同じくらい好きです。個人的な感想といたしましては、「スプラッシュ編」の女の子たちの方が、ちん○ん慣れしていました。積極的にさわり、咥え、イカす。「コパカバーナ編」は、二日酔いだったのかわかりませんが、気持ち悪がっているような女の子が1人いましたね。「オエッ」ってやってました。もしキモがられたら、少しショックですが、男優さんがキモがられるのを見るのは、そこそこ楽しいです。まあ、「コパカバーナ編」も「スプラッシュ編」も、どちらも好きです。
大人数でちん○んを研究するので、もう大騒ぎです。普段、大勢で、ましてや、キャバクラの同僚たちと、ちん○んをさわってイカす状況、にはならないはずなので、ここぞとばかりにはしゃいでいるように見えます。しかし、ウブな女の子とは違い、さすがはキャバクラ嬢です。手つきがエロいです。
で、チョコボール向井さんをみんなでイカせたあと、頑張った(合計3発)チョコさんのちん○んに、みんなで最後のお別れをしているときの、
キャバ嬢「超かわいくなーい!?でも、かぶっててもカワイイよね。こういうちん○んだったらうれしい」
C向井「もう…ちっちゃくなっちゃった…」
キャバ嬢「いやいや、ちっちゃいときが、女の子は一番好きかも」
C向井「ホント…?」
という、ほのぼのとしたやりとりが、なんだか微笑ましかったです。
最後の最後に、チョコボール向井さんが、モザイクの向こうで、かぶっていることが判明した120分です。
PS.
こちらもキャバ嬢のちんちん研究。こちらはキャバ嬢というよりも、設定がキャバ嬢のAV嬢だな。
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