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作品情報再生時間:19分10秒
出演者:カスミ21歳コーヒーショップ店員
投稿者:センズリ.jp
オ○ニー以上の快感を欲するとき…
8割は自分からセフレを呼び出すエロ娘。
CFNM研究室です。
21歳のコーヒーショップ店員がセンズリ鑑賞をしていたら豹変。
目の色が変わった(
※00:11:00~)と思ったら、オマ○コをおっぴろげて相互オナニー。
これも乙女の生理現象。
ピンク色の割れ目が溢れ出た蜜でヌラヌラと輝く。
ココロの空白は隙間なくエロで満たしたいエロマシーン。
イクときはいっしょ!
いっしょどころか、このコ…3回ぐらいイッちゃってないですか?
「緊張してますか?」
「緊張してます」
「リラックスしてください」
「はい」
「じゃあまずは、お名前を教えてください」
「名前はカスミです」
「カスミちゃん」
「はい」
「いま現在おいくつでしょうか?」
「21です」
「21歳」
「はい」
「キレイですね」
「ん?」
「キレイです」
「いえいえそんな(笑)」
少し驚いたような表情をして照れるカスミ。普段から言われ慣れているかどうかは、わからないが、面と向かって「キレイ」だと言われることは、やはり嬉しいみたいだ。
「職業はなんですか?」
「コーヒーショップで働いてます」
「コーヒーショップといいますと?」
「某有名コーヒーメーカーですね(笑)」
「スター○○○○とか?」
「とか、まあそういう感じの(笑)有名なチェーン店のあるところで働いてます」
「コーヒーが好きなんですか?」
「コーヒーがないと生きていけないですね」
「カフェイン中毒ということですね」
「カフェイン中毒ですね(笑)」
「なるほど。その気持ちはわかります」
「はい(笑)」
笑顔で話すカスミ。その表情は明るく、どことなく上品さを伺わせる。
質問を変えてみた。
「ふだん、エッチのほうはどうしてるんですか?」
「ふだん…彼氏はいないんですけど、セフレはちょこっといます」
「セフレ何人いるんですか?」
「…(笑)言わなきゃダメですか?」
「言ってください」
「今はふたりです(笑)」
「ふたり」
「はい」
「(セフレを)呼び出すときは、自分からですか?むこうからですか?」
「自分からが80%で、むこうからが20%ですね」
「自分からのほうが多いと」
「多いですね(笑)」
「どういうときに、そうやって、呼び出したりするんですか?」
「うーん…足りないとき(笑)こう…なんかこう…精神的に空白があるとき(笑)」
「精神的に空白があるとき?」
「まあ、性的なものですけど(笑)」
「ああ」
「性的なもので、精神的に空白があるとき」
「なんか、難しい言い方してません?それ」
「いや、難しくないです。だってその、うんと…」
「ただ単に、ヤリてえだけじゃないんですか?」
「いや、やりたいだけのときで、例えば、したいだけのときは、けっこうオナニーとかが多いので…」
「ほう」
「そう。オナニーじゃなくて、オナニー以上の気持ちよさを精神的にほしいときに連絡するカタチですね」
「なるほどね」
「そうそうそう」
「オナニーに飽きてきたら…ってこと?」
「そうそうそう(笑)」
「(笑)」
「今週ちょっとオナニーしすぎかなぁ…と思ったら、呼びたくなっちゃうかな」
セフレが二人いるというカスミだが、それを聞くだけでもかなりの性欲の持ち主だということがわかる。そもそも、セックスとはひとりではできないし、それをするためには、ある程度の時間と場所が必要なのだ。
質問を続けてみる。
「はぁ。週どれぐらいでオナニーはやりますか?」
「…ほとんど毎日」
「毎日?」
「してますね(笑)」
「オナニーをしたくなるときってどんなときですか?」
「したくなるとき…」
「はい」
「お酒飲んだときと、あとは…そうだなぁ、いっぱいありますね。一個じゃなくて、いっぱいなるんですよ(笑)」
「全部言ってみてください(笑)」
「全部ですか(笑)お酒飲んだとき、生理前、生理後、生理中、あと…は、下着がこすれたとき…ええ、まだいっぱいあって(笑)入浴したときもなりもすよね。シャワーで当たったときとか、したくなっちゃったりとかして、お風呂でずっとやりすぎて、のぼせちゃったりとかあるぐらいなので…」
「はぁ…完全にオナニー中毒みたいな感じですね」
「なに言ってんだろうワタシ(笑)」
「ズバリもう、四六時中ヤリたいみたいな…感じに聞こえてしまうんですけど」
「四六時中できるんであるならば四六時中したいですね」
「ドスケベ…ですね」
「うん…ヒドイと思います(笑)自分でもそう思います(笑)」
やはり、かなりの性欲の持ち主だ。毎日オナニーができる体力も素晴らしい。
あと、それを正直に答える素直さが嬉しい。
「オナニーするとき、どんなこと考えてやります?」
「どんな…2パターンあるんですけど」
「うん、ちょっと、聞かしてください」
「うんと…ものすごく、Sに見えるのにMなヒトっているじゃないですか」
「うん」
「すごい、いかついのに、触ったら「ああ…」とか声出しちゃうヒト」
「うん」
「を自分がやってるパターンと」
「うん」
「あとは、ものすごく気持ち悪くて、このヒトとは絶対にセックスできないってヒトに無理やりやられるパターンの二つがだいたいですね」
「うーん、なんか、S性とM性の…ていう感じのオナニーを妄想…」
「そうそう。一日で二回やるんだったら、まずSをやって、Sで責めたはずなのに、すごい気持ち悪いヒトにやられてる自分みたいなので二回目は…逆パターンだからこそ燃えるんですよね」
「真性のスケベみたいな」
「ぽいですね。あんまりそこまでパターン作ってやる人っていないみたいですね」
「そうだよね」
「友達に、なんか酔った勢いで聞いたときに、すごい引かれました」
「いや、素晴らしいと思いますよ」
「そうですかね、ドン引きされちゃったんですけど(笑)」
「その話を聞いてたら、ちょっとなんか昂奮してきちゃいました」
「ソワソワしてますよね(笑)」
「バレました?」
「いや、思いっきりバレてますよ(笑)」
「ホントですか?」
「はい(笑)」
「その話を聞きながら、カスミちゃんのエッチなことをしてる姿を、すごい想像してました」
「はい(笑)」
「それでですね、ちょっとボクのオナニーを見てもらいたいなと思って」
そう言いながら、ベルトを外し、ズボンをおろした。
「え…いきなりですか(笑)」
「はい」
「はい…ああ…はい」
「じゃあ、ちょっと触っちゃってますけど、いいですかね見てもらって…」
Tシャツとパンツのみの姿なって、アソコを触りながらカスミに近寄る。
「ああ…いいです…スゴイ近いんですね(笑)」
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