作品情報販売日:2016/04/08
再生時間:18:49
出演者:ジュリ23歳OL
投稿者:SENZURI
清楚系とか言ってしまったが、こんな顔してお金のためにセンズリ鑑賞をしに来たジュリという女。まったく女という生き物は、見えないところで何してるのかわからん。
PS.(20221010)
今回紹介したジュリの「ヤル」作品を発見した。なんか疲れてる?
某スタジオ。黒いソファーにジュリが座っている。清楚な雰囲気で、とてもアダルトビデオに出演するようには見えない。
「こんにちは」
「あ、こんにちは」
「はい、ええ、うん、良い目してますね」
「ありがとうございます(笑)」
「ええ…お歳のほうから…あ、まず名前を、はい」
「ジュリです」
「ジュリさん」
「はい」
「ジュリ」
「はい」
「ああ…ジュリちゃん…ええ…職業聞いていいですか?」
「はい、ええ…いまはOLやってます」
「OL」
「はい」
「OLさんなんですね」
「そうです」
「あ、今日大丈夫ですか?」
「あ、今日は大丈夫です」
「大丈夫ですぅ?」
「はい」
「あ、まあ…終わったの?仕事?」
「あ、そうです。仕事は終わりました」
「あ、いいですね、ピッタリ帰ってね」
「はい」
「まあね、あ、うん…。あの放課後…放課後じゃないや…稼業後のアルバイト?]
「あ、はい」
今どき定時で帰れる会社も珍しい。17時に帰宅できることを謳っている会社でも、現実は、あれやこれやと忙しく、とても自分だけ「お先に失礼します」とは言いづらい空気が蔓延している。
「あ、来たんですけど、何を今日にバイトしにきたの?」
「センズリ…を見に(笑)」
「オホホホ(笑)あ、スゴイ…センズリって言っちゃうんですね」
「はい(笑)」
「普段、その、ね、男性が手淫をするのをなんて言うの?」
「あ、普段は、んとぉ…うーん…」
「センズリって言うの?」
「手コキぃ…とか…」
「あ、手コキってでも、あれだよね」
「あ、こっちがやるほうですかね」
「そうそう、で、男性自身がやるのは?」
「ああ、オナニー…はい」
「オナニーですね、普通そうですね。センズリは…今日は合わせてくれたってことですね。でも、照れなく言うからたいしたものですね」
「(笑)」
確かに、通常、ここにくる女の子は、センズリ鑑賞のアルバイトとは知っていても、しかも、センズリとは男のオナニーであることが、わかっていても、その単語を発することに躊躇してしまう。ジュリは、意外にも、それをサクッと言ってしまった。
「スゴイですね。えーでは今日はね、見に来てくれてありがとうございます、はい」
「いえいえ」
「で、お歳は?」
「23です」
「あ、23ですか、そうですか」
「はい」
「まあ、ね、見慣れてると思いますけど、ただ、ちょっと違うのは、見知らぬ人のをいきなりというなはね…」
「はい(笑)」
~ 中略 ~
全裸になり、ソファーの上に仰向けになってシゴく。それを上半身裸になって見つめるジュリ。見つめながらも、ジュリの白い手は、右の乳首を優しく転がすように刺激する。
「ああ…そう…イクとこを…ね…射精までは…センズリだからね…ああ」
「はい」
そう言って、左乳首も責めるジュリ。バリエーションをつけるあたり、意外と積極的な性格らしい。そもそも、見た目が清楚だからといって、積極的じゃないとは限らないのである。
「ああ…それはわかってるでしょ、よく。ああ…でも、今日…ね、ジュリさんに出してもらおうかな、今日は特別に」
先ほどまでの、ジュリの手コキ、フェラチオと、今行われている、乳首責めの快感がたまらなくて、お願いしてみた。
「はい…」
そう言うと、再び右乳首を責めていたジュリの手は、爆発寸前のアソコを、摘まむように軽く握る。軽く握るとゆっくりと動かしはじめた。
「シコシコして…んそう…乳首さわって…」
「出るまでさ…やばいよ…イクとこ見てくれる?」
「はい(笑)」
ジュリの手の動きが徐々に激しくなる。射精の瞬間を見るのが楽しみなのか、表情はにこやかだ。
「ぁぁ…ああ…どうしよう…だめ…」
「あは(笑)」
「ぁあ…イクよ。イクよ」
「はい(笑)」
「あ…ぇあ!」
「ああ(笑)」
ジュリの右手はアソコ、左手は右乳首。射精したあとも、そのままシゴき続ける。
「あ!ぇあ!ぇあああ!あ…あ…あ…あ…えへあ!」
「ウフフフ(笑)」
「ああ、手にかかった…。ごめんなさい、ちょっと、ドバドバと、漏れちゃったね、ちょっと手ですくえる?」
「はい(笑)」
「う…うう!ううぇ!」
ジュリはアソコ周辺に出た精液を、ゆっくりと手ですくおうとするが、射精直後のソレはとても敏感でくすぐったい。
「ちょっと今日は…見せて…手見せて…ごめんね…汚い…カタマリみたいに…ごめんね…手コキ…センズリじゃなくて」
「ウフフ(笑)はい」
「手コキになったね、ごめんね」
「(笑)」
「じゃあ今日ね、ジュリさん。思わぬ展開でしたけど、どうでした?オナニー見に来て」
「うーん…よかったです(笑)」
手に付いた精液を見つめながら答えるジュリ。
「アハハハ(笑)」
「エヘへヘ(笑)」
「じゃあ、また今度もセンズリ見に来てね」
「はい(笑)」
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