作品情報再生時間:12分40秒
出演者:小林さやかさん24歳OL
投稿者:センズリ.jp
小林さやか24歳OLのセンズリ鑑賞。彼女は3日に1回のペースでオナニーするらしい。少しだけお口でお手伝いをしますが、全体的に見れば至ってシンプル。構成もシンプル。部屋もシンプル、小林さやかの服装もシンプル。ちんこもシンプル。
白い壁とグレーの絨毯、黒いソファーには、黒い服を着たさやかが座って、こっちを見ている。
「こんばんは」
「こんばんは」
「えーと、お名前と年齢を教えてください」
「小林さやか、24歳です」
「小林さんは、職業は?」
「職業は、OLです」
ただならぬ予感。さやかは、パッと見、派手な目を引くような女ではない。しかし、よく見てみると、非の打ち所がないというか、何とも言えない独特な色気を放っているように見える。
「オナニーとかってします?」
質問を続けてみた。
「オナニーは…んーフフフ(笑)…そうですね(笑)」
「しますか」
「若干は(笑)」
「どれぐらいのペースですか?」
「三日に一回ぐらいですか…」
「ああ…けっこうやってますね」
「(笑)」
「何を、こう、妄想してやってるんですか?」
「んーやっぱり、今までして気持ちよかったエッチのこととか…ぅん…想像して…思い出して」
ほとんどの女は、自分がオナニーをしていることを隠したがる。酒の席ですら、口を割らないことも多々ある。だからこそ、女のオナニーしてます宣言は、我々男をドキッとさせるのだ。さやかは答えづらい質問に答えてくれた。
「生理的に変わった趣味とか…私ちょっと変わってるなってことってあります?」
「変わってることは…けっこうノーマルだと思いますけど」
「まあ、自分でノーマルだと思ってても、その人によるっていうことってあると思うんですけど、そういうことってなかったですか?」
「…男の人の…乳首を弄るのが好きなんです。これはどうですかね?」
「ああ、そうなんですか」
さやかは、ホントにノーマルな女なのだろう。男の乳首を弄るなんぞは、誰でもやっている。それを、変わった趣味として挙げるあたり、この場を成立させようとする健気さを感じる。
~ 中略 ~
「世の中にはですね、変わった男性がいまして」
「変わった男性が…?」
「あのォ…女性の目の前で…こう女性の前で、おちんちんを出すのがすごく大好きな人がいるんです」
「昔よく道端で見ましたよ(笑)」
「見ました?まあそんな…なんか同類なんですけれど…。で…ボクもそうなんです…実は。で、ちょっといまウズウズしてるんですけれど、はい(笑)」
「(笑)」
「ちょっと見ていただいていいですかね」
「そうですね(笑)」
「あ、いいんですか…」
「じゃぁ…心の準備を…(して見ます)(笑)速いですね脱ぐの(笑)」
さやかの前に立ち、はいていたジーンズを脱いだ。Tシャツとパンツのみの格好になって、パンツの上から、ゆっくりとさすりはじめる。
「最近、おちんちんはいつ見ました?」
「そうですね、最近は…3週間ぐらい前ですね」
さすっている部分を、何となく見ながら答えるさやか。
「誰でしたか?誰のおちんちん?」
「…はァ…そうですね…んーフフフ(笑)…成り行きで(笑)」
「成り行きで…まあ、そういうこともあるんですね。もう、大人ですからね」
「大人ですね…」
成り行きで、という大人モード全開のエピソードが飛び出した。さやかは、もう24歳だ。24歳の女といえば、自分のことは自分で決められる年齢だ。これからも、ゆっくりと大人の階段を上り続けたらいい。
「どうですか?」
「見えますねェ…近いですから(笑)」
「見えてます?」
「見えてます」
「どうなってます?」
「そうですね、ちょっと、モッコリしてるかと思います」
「モッコリしていますか?」
「モッコリしているかと」
「ちょっと…香りがしてきました…」
「ちんちんの香りがしてきました?」
「…(笑)」
「ちんちんの香り嫌いですか?」
「そうですね…嫌いじゃないですけど好きでもないかな(笑)」
「ああ、そうですか」
「…んーフフフ(笑)」
「恥ずかしいですか?」
何気ないやりとりの中でも、さやかの普通っぽさには、何とも言えない色気を感じる。そんな色気に、ついに我慢できなくなり、パンツを下ろす。
「ああ…出てきました(笑)」
そう言いながら、まだ半勃ちのソレを見つめるさやか。
センズリをする男と、それを見つめる女。重苦しくも卑猥な時間が流れる。
「あ、なんか…液がでてますけど(笑)すごい垂れそう…」
「これどんな味がするんでしたっけ?」
「味?味は…そうですね、あまり美味しくなかったですね。フフフ(笑)」
「しょっぱいって聞きますけど」
「んー…なんか…なんだろう…ウフフフフ(笑)」
「ちょっと舐めてみて」
指ですくってさやかの口元にもっていくと、さやかは、身を反って抵抗を試みる。
女心とは複雑なもので、何かをしたいとか、してほしい気持ちが大きいほど、それを悟られまいとする言動をする。ガマン汁を舐めたい気持ちも、しかりだ。
「ガマン汁を舐めさせられそうになったのは初めて(笑)」
「あ、そうですか?あははは(笑)」
「はい(笑)イヒヒヒヒ(笑)アハハ(笑)」
~ 中略 ~
絨毯の上に放たれた精液を、右手の指でひたひたと、弄くるさやか。
「どうでした、まじまじとこう、センズリを見た感想は?」
「そうですね…手を出したくなってしまいますね。見てるだけで(笑)まあちょっと…ね…ンフフ(笑)」
「母性本能ですか?」
「母性本能…うん」
「じゃあすいませんホントに、手伝ってもらっちゃって、ありがとうございました。じゃあまた機会があったら」
「そうですね」
「はい、よろしくお願いします」
「はい、ンフ(笑)」
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