作品情報再生時間:8分01秒
出演者:カチューシャ女子
投稿者:valleyeast
男の潮吹きですね。カチューシャ女子ですね。いろんなものが出ちゃいましたね。
「今どんな気分?ドキドキしてる?どうされたいのかなァ…。こんな風がいいかな」
そう言いながら、上半身裸の乳首周辺を指でなぞる20代と思しき白衣を着た女。指でなぞりながらも乳首には触れない。焦らしているのだ。
「う…あ…」
くすぐったいような、気持ちいいような感覚に思わず声が漏れる。
「どう?なんかくすぐったい?ほら…さわってほしいの?」
と言って、乳首を軽く摘まむ。摘まんだり、中指や人差し指で転がしたりながら様子を伺う。乳首は男にとっても性感帯だ。そもそも、男の乳首の役割は、セックスの為だけにあるのだろうか。
~ 中略 ~
「スゴイやらしい音してる。グチュグチュいってるよ」
右手の指を全部使って亀頭をこねくりまわす女。亀頭は、とても敏感なトコロで、ソコを重点的に責められると、苦痛のような快感に全身を襲われるような感覚になる。ちなみに、女もさっきまで着ていた白衣を脱いでいる。
続けざまに、小指と薬指、薬指と中指、中指と人差し指の間(あいだ)に、順番に挟んでシゴいていく。
「指の間(あいだ)気持ちいい?」
まっすぐ見ながら言う女。ハダカで勃起させられて喘いでいるという情けない姿を、まっすぐな目で見られることは、とても恥ずかしい。まともな精神状態ではいられなくなる。
「伸びるかな、これ。伸びそうだよ」
今度は、少し強めに握り、そしてシゴく。
「ああ…イっちゃいそうです…」
ここにきて、最初の乳首責めが効いてくる。乳首を責めてヘロヘロになったところで、アソコを責めると、いとも簡単に絶頂に到達する。乳首責めは家づくりの基礎みたいなものだ。
「ダメだよ。まだダメェ」
と言って、手を離す女。
「あああァ…」
寸止めされて、何も考えられない状態に。ここまできたら、すべてをこのコに委ねるしかない。
「もっと楽しませてよ。いっぱい遊ばせて」
指で亀頭を優しくなぞりながら言う。
「もう大丈夫かな?まだ大丈夫でしょ。もう少しガマンしてね」
射精感が収まったところで、再びシゴはじめる。
~ 中略 ~
「すごい…」
と言いながら、射精直後の、まだ勃起状態が続いているソレをシゴき続ける女。出したばかりの精子が指に絡まり、グチョグチョという音が部屋中に響き渡る。
「まだ出るよねェ。まだいっぱい出るよねェ」
手の動きが徐々に激しくなる。
すると
「ぅお!ん…ん…」
「あ。なんか他のモノが出てきた。え?なに?まだ出る?」
女は手の動きを止めない。
「ぁあっ…ぁあっ…」
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