はじめまして。
CFNM論です。
この度は僕の運営するブログに訪問していただき有難う御座います。
まずは簡単な自己紹介をさせてください。
僕は2019年の4月からこのブログをはじめました。
このブログは、アダルト動画を紹介するアダルトブログです。
紹介するアダルト動画のジャンルはCFNM(女は着衣、男は裸)という、ちょっと変わったジャンルです。
僕とこのちょっと変わったジャンルであるCFNMとの出会いは、2000年代前半までさかのぼります。
場所は駅前の小さなアダルトビデオ屋です。
その小さなアダルトビデオ屋で、僕はある作品と運命的な出会いをします。
その作品の名前はソフトオンデマンドさんの「ウブな女のちんちん研究」です。
ウブな女のちんちん研究…ウブな女がちんちんを研究?
研究…研究…研究…ちんちんを…ウブな女が…
そのタイトル名が気になってパッケージを手に取って見てみた瞬間、体中に電流が走りました。
まだ二十歳前後だと思われる若い女の子が、顔を真っ赤にして男のチ○コをガン見しているではありませんか…
「なんだ、そんなことで電流爆破?」
と思われるかもしれませんが、当時同じくウブだった僕にとってみれば、これは大大大事件だったのです。
僕はアダルトビデオといえばAV女優がセックスをする様子を収めたもの、という認識でいました。
しかし、この「ウブな女のちんちん研究」に登場する女の子たちはみんな素人で、男経験が少なくて、処女のコまでいます。
そんなウブな素人の女の子にチ○コを見せて、彼女たちのリアクションを楽しむ…という今まで見たことも聞いたこともない内容に興奮を抑えることができずに我を忘れてしまった僕は、気がついたころにはそのVHSを購入していて、帰りのバスの中にいました。
家につくと、一目散に2階の自分の部屋に駆け上がり、新品のVHSのビニール袋をはぎ取り、ビデオデッキの挿入口にVHSを挿入しました。
セル版なので再生ボタンを押さなくても自動的に再生されます。
その後の60分間、僕はテレビ画面に釘付けになりました。
全てを見終わった感想は…
…これ…いいの?
でした。
なんか見てはいけないものを見てしまったような感覚でした。
この事態がうまく飲み込めないのと同時に、
こんなのが見たかったんだよ!
という思いが僕の心の中の奥深くから、ざわざわとうごめいてきました。
その日以来、僕は駅前のアダルトビデオ屋に行く度に、続編を買い求めるようになりました。
似たような作品が他のメーカーからも発売されていることを知り、そちらも買って見るようになりました。
ムーディーズさんの「チンポを見たがる女たち」シリーズとアロマ企画さんの「僕のオナニー見てください。」シリーズです。
そしてこのアダルト作品のジャンルがCFNM(女は着衣、男は裸)という名であることを知り、やがて自分のブログで紹介することになるのです。
いっときは、むさぼるように見ていたCFNM作品ですが、今はそれほど興味がありません。
いくら趣向を凝らした作品を見ても「ふーん」て感じです。
その理由は、2000年代前半に駅前のアダルトビデオ屋で受けたあの衝撃と感動を超えるものは、もう二度と出てこない…と思っているからです。
むしろ、今は自分の感動などはどうでもよくて、CFNM作品の面白さを僕以外の他の誰かに伝えていくことのほうが楽しいです。
アダルトという巨大な市場の中でのCFNMファンという小さな種火を大事に大事に育てて、かつての僕にみたいにトラウマ級の感動体験をしてほしいと思いこのブログを作りました。
僕が主にやっていることは、FC2動画さんやFANZAさん、DUGAさんのCFNM作品の紹介リンクを貼っているだけです。
ええ!簡単です(笑)
それだけです\(^o^)/
時代は変るものでして、今となっては駅前のアダルトビデオ屋は潰れ、アダルトビデオは家のパソコンやスマホで簡単に購入できるようになりました。
わざわざ電車とバスを乗り継いでエロビデオを買いにいく必要が無くなったのです。
今あなたはいつでも好きな時に好きなだけアダルト作品が見られる環境にいるのです。
そして、いずれはあなたがCFNMというジャンルを他の誰かに伝えていってください!
少し長くなってしまいましたが、これで自己紹介は終わりにします。
ではでは!
記事の中でまたお会いしましょう!
CFNM論でした!
PS.
ツイッターもやってます!
今後のブログ運営の参考にしたいので、あなたがこのブログを知った経緯やオススメのCFNM作品(CFNMにこだわらなくてもいいよ(笑))があれば、よろしければ教えてください(^∇^)