CFNM論

JKのセンズリ鑑賞。JKとのことだが、制服を着させられてる感ありあり。予告なし発射にビビりまくりと記事タイトルに記したが、どこまで本気なんだか…。でも嫌いじゃない。

M男を罵倒しながら手コキ抜きをする4人の痴女優たち。
彼女達の雑な手コキと羞恥心を煽るような言葉責めに、あっけなく発射を許してしまう変態M男。

世のM男達は、こんなことをされて嬉しいのだろうか…

しかし、よりハードに虐められるほどに、下半身はムクムクと明日へと向かって伸びていく！

1人目（※00:00:00～）の中迫友香。
M男のちん○の色から臭いから、その全てをディスりまくり。

3人目（※00:15:57～）の二岡ゆり。
まるで凶器のような自慢の巨乳が汗ばんでいる。
可愛い見た目と意地悪な言葉のアンバランスさ。

2人目（※00:05:59～）の痴女優の胸。
二岡よりも大きい爆乳だ。





PS.
「転校したら男は僕一人ぼっちだった…。」シリーズの最高傑作とも言われているパート2にも二岡ゆりの勇姿が拝見できる。シャーッ♪と聞こえてきそうなほどの勢いの放 尿を披露しているが、それ以外は、それほど活躍していないかな。




PS.2
同じく「転校したら男は僕一人ぼっちだった…。」シリーズより。女優陣のS度が最も高いのがパート3。そのパート3にて、迫力満点の唾吐きを披露しているのが中迫友香。更衣室での高速手コキで無理やり精液を採取している様子も必死感があってよろしい！

体液フェチなＭ男にはたまらない作品を数多く生み出し続けている、超変態レーベル「RASH」さんの「痰壺飼い」シリーズの特別編となる集団痰壺調教大作。

SMクラブの控室を舞台に、監禁されたＭ男に大量の唾、痰、小便、咀嚼を胃袋の限界を超えるまで無理やり飲ませるさまを臨場感たっぷりに描いたドキュメンタリー。

出演は本物のＳＭ女王様が12名。
なかでも主役級なのは、Ｍ格闘や射精管理、金蹴りで有名なエリカ女王様。


監督はフェチ系やマニア系作品で世間にその名が知られているラッシャーみよしさんが務める。

最初は甘く考えていて、調教されるどころか逆に楽しんじゃっているＭ男を、優れたビジュアルを誇る12名の女王様たちが洒落にならない状態になるまで追い詰める展開に期待。

新宿にあるＳＭクラブ「パラフィリア」の控室に一人のＭ男が通された。
仕事前で待機中の12名の女王様の視線が見るからに貧相なそのＭ男にいっぺんに注がれる。

「これから、ここの待機室の痰壺として使うからね。わかった？」

「…はい。わかりました…」

私服姿とはいえ、強烈なSっ気を隠すことができない12名の女王様たち。

仕事前のちょうどいいウォーミングアップとばかりに急きょ据え付けられたその「痰壺」を使いはじめる。

そしてその使用方法は痰壺だけにとどまらず…

こら！

いいかげんにしなさい！



CFNM論です。



こんな作品を見つけた。完全主観。家で、道端で、コンビニで、病院で、会社で…。ちんこを露出したときの女性の反応を楽しめる作品。見せつけられて逃げ惑う反応、泣き叫ぶ反応、怒る反応…。様々な反応が楽しめる。

明日、駅前等で露出を決行すると、心に決めているのならば、この作品を見てからでも遅くない。この作品を見て、賢者モードになって、いったん落ち着こう。

ただ、女優たちの演技丸出し感は否めない。せっかくのリアルなシチュエーションでのわざとらしい演技は、かえって目立つ。想像を膨らませて楽しんでいただきたい作品だ。

おススメのシーンは、自分の家で、しかも自分のお母さんの目の前での露出。これはお母さんだとは思わないで、その辺の熟女さんだと思えば、じゅうぶん楽しめる。他の女優たちのシチュエーションも、想像力次第で楽しめると思う。



明日、決行する前に…



PS.
この記事を書いたのは、かれこれ3年前だ。だがしかし、そこそこ人気記事（作品？）であることは間違いなさそうだ。みんな病んどるＷＷ

オンラインでのセンズリ鑑賞はノーリスクハイリターン！ウブっぽくても積極的なのがいいんではないかな。