CFNM論

Ｍ男の顔面にひたすら唾を吐きまくるナンパしたギャル達。吐きまくるといっても、M男の口や鼻に流し込むといったものではなく、顔面を隅々までコーティングするように、ぺっと吐きかけ続けるといったもの。



唾責めはM男に大人気なプレーのひとつなのだが、DUGAさんの公式サイトのレビュー記事にはネガティブ意見もある。男優がキモくてわがままだとか、一人の女王様が唾を吐きかけ続けるのは見ていて単調だとか…そんなネガティブスィンキングがちらほらあるので、ひとつずつ解決していこう。



まずは男優がキモい（特に二人目が）ことについて。そもそも唾責めが大好きな男がキモくないわけがないので、これは仕方がない。男優自身は責められて気持ちいいだろうが。


次に男優がわがままについて。M男はわがままだよ。逆に、M男がしてほしいことを察して責めなくてはいけない女王様とかS女のほうが献身的。



最後は、一人の女王様が唾を吐きかけ続けるのは見ていて単調…について。これは意見が分かれる。確かに20人とか30人の大人数の女王様に代わる代わる吐きかけられる映像に萌える人もいないわけではない。しかし、親密さを求めるならば一対一しか勝たん。



いずれにせよ、二人目の男優は確かにキモいな。なにが「もっとかけて…」だよ。やばゆす…

オンラインでのセンズリ鑑賞はノーリスクハイリターン！「LAXD Market」の公式サイトでは、「可愛い女子○生」と謳っておるが、確かに可愛い…かな？異性のカラダに興味津々なのは、よく伝わってくる。照れながらも、ここぞとばかりに凝視する。画面越しが故に発生する強気も手伝ってか、自ら「射精を見たい」と言い出す場面も。

ド派手黒ギャルの手コキ抜き。水着も派手、顔も派手、全部派手。もう派手派手だぁ！でも、その派手さを差し引いても、それほど悪くないルックス。悪くないと言うか、けっこう良い顔してる。良い顔してるんだが何かが足りない…。内容的には、派手な水着を股間へ強烈に食い込ませ、鋭い眼光でこちらを挑発し、いろいろな体勢でのさらなる挑発行為からの手コキ、フェラチオ、素股…そして手コキフィニッシュ。でも何かが足りないＷＷ







PS.（20221004）
今回紹介した黒ギャルを、ここにも発見。こちらはパンチラのみ。

意外にウブな素人娘による手コキ抜き。お金のためだそうです。顔もスタイルも良くて、一見何の問題もないように思えるが、何かが引っかかる。この女で抜こうとは思わない（嘘ＷＷ）。

JKと女教師の顔騎を、とことん楽しめる本作。



JKと女教師の蒸れた股間を、顔面にぐりぐりと押し付けられたい願望を持つ変態M男にとっては、やっと見つけた宝物のような117分01秒のストーリー。



パンツを履いたままであることや、おしっ こ飲ますなどのことがない…とのマイナス意見もあるが、この湿度100％の密着感が全てを解決の方向に導いてくれる。




おしっ こがない…のもわからなくはないが、そういうのは他でいくらでも見れる。



何を言いたいのかというと…


やっぱり、紅音ほたるなんだよなぁ…


2008年頃の撮影とのことだが、この頃の紅音が一番ノリに乗っていた。

この頃以前から、カラダには色々な改造や細工を施していたと思われる紅音だが、顔や肉付き、日焼け等…全てにおいてこの頃がベストだ。

この頃の有名な痴女モノには、ほとんど出ていたのではないかと思えるくらいの大活躍だった。



もちろん、Aoi（君島冴子）の顔騎と強制クン二も見事だし、姫宮ラムも頑張っている。



しかし、刹那的ともとれる紅音ほたるの存在感は、今見ても圧倒的。



エロいしＷＷ