こんばんは、CFNM論です。
今夜もCFNM作品を解説していきます。
今回紹介するのは、
素人娘リョウコ(25歳ケーキ屋勤務)さんの“手コキ研究会”です。
これまでに、数多くのCFNM作品を解説してきましたが、
今回紹介するリョウコさんは、なかなか稀有な存在なのです。
どこが稀有かといいますと、射精シーンまでを見せない、ということです。
手コキとかはしてくれますが、「 用事がある」とのことで、途中で帰ってしまうのです。
射精シーンといいますと、AV作品においては、クライマックス中のクライマックスです。そのために、男優さんをはじめとする、カメラマンなどのスタッフさんたちは神経をすり減らす・・・と聞いたことがあります。
リョウコさんのCFNM作品は、そんな大事な大事な射精シーンをカメラに収めなくても成立してしまうから、彼女の存在は稀有なのです。
ではなぜ、そんなリョウコさんのCFNM作品が成立するのか?
その理由は二つあります。
一つ目は、圧倒的にリョウコさんのルックスが良いからです。
素人作品ではありますが、信ぴょう性を持たせるために、路上でのナンパシーンもありますが、はたしてこれは、リアルナンパなのだろうか? と疑ってしまうくらい、このリョウコさんは、こざっぱりとしていて可愛いです。
二つ目は、リョウコさんが男優さんのハダカに動じないからです。
SODさんのウブちんシリーズをはじめとするCFNM作品は、男のハダカを見た時の女の子のリアクションに重きを置いています。「ぎぃぃやゃゃゃぁぁぁ!!!」と慌てふためく女の子のリアクションを楽しむものです。
しかし、リョウコさんはほとんど動じない・・・
これは、大袈裟なリアクションを期待していた、少々Sっ気のあるCFNMファンに対する挑戦であり、逆に、リョウコさんのSっ気が、彼らのMっ気をつついている、ともとれます。
なので、結果的に“抜ける”作品に仕上がっているのです。
要は、“ガチ”のCFNMファンにとっては、射精シーンなんぞ必要なく、好みの女の子に見られるという状況だけで“抜ける”ということですな。
あと、制作側がそんなこんなを踏まえて、意図してそうしている(射精シーンを収録しない)のならば、彼らは相当わかっているといわざるをえません。
(恐ろしい・・・)
そんな理屈っぱいことを抜きにしても、このケーキ屋さんのリョウコさん25歳は可愛いので、ただ見ているだけでも目の保養になるかと思います。
外の気温も、すっかり寒くなってきました。
あったかいお部屋でAV鑑賞をするには、最適の季節ですね。
これからも、
気になったCFNM作品をどんどん紹介していきますので、
どうぞよろしくお願いします!
ではまた!